CATVで地デジ 視聴サービスは延長とか

2010年12月26日 22:40 <--クリックお願い!

うちのマンションにも導入されている難視聴対策無料CATVサービス。近隣の大規模マンションが建設されたさいに導入されたが、地上デジタル放送移行に伴いサービスが終了するものと思っていた。

ところが、つい先日、マンション管理組合代表に確認した所、サービスが継続されるという。
これには少々驚いた。

たいていは、難視聴のもととなっている建造物の所有者がCATV局へ費用の支払いをしている。地デジ電波はアナログ波のそれよりも電波障害に強いため、従来は映像が乱れる場所でも綺麗な映像が見れるケースが少なくない。それが費用負担を取り止める口実になる。

大方の理由はそんな所。しかし、うちのマンションでは地上波配信をCATVに切り替えたさい、同時にCS放送の有料配信サービス、そして自分も以前は利用していたインターネット接続サービスも開始していた。
今では、ユーザー数はBフレッツの方が圧倒的に多いが、それでも、おおよそ4世帯に1世帯の割合で、CS有料放送とCATVインターネットを利用しているという。

今はTVは一人に一台の時代。従って、CATV局配信の地上波デジタル放送でも、CATVセットボックス無しでも見れないと意味が無い。
ここでマンション全体への配信を止め、視聴にはCATVセットボックスが必須にしてしまうと、現在利用している有料CS放送やCATVインターネットユーザーを失う結果となってしまう。そのため、難視聴のもととなっている建造物の所有者が費用負担を取り止めたとしても、現在のユーザーを留めていたい。そんな理由のため、来年7月24日以降も引き続き、地上波デジタル放送の無料配信が行われることになったそうだ。


ちなみに、うちをサービスエリアとするCATV局「You TV」では、在京局のNHK、日テレ、TBS、テレ朝、フジ、テレビ東京、放送大学とテレビ神奈川の配信は当然だが、他に東京MXテレビ、千葉テレビ、テレビ埼玉が地デジで見れる。さらにはCATV局「YOU TV」の2チャンネルも見れる。

マンション屋上にアンテナを新設した場合は、それだけ多くのチャンネルを見ることはまず無理。BCL的に考えてみても、これはオトクだなぁ。そう感じる訳だ。


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