取手市の試みは他地区に影響出るか?

2012年07月16日 05:34 <--クリックお願い!

昨日から、茨城県取手市が臨時災害FM放送を開始した。
この情報は先ず、DXBBSの掲示板で知り、詳細をネットで調べて行くうち、他行政地域でも試行される可能性がありそうな感じがした。
周波数は89.4MHzで、出力10w。驚きなのが、総務省関東総合通信局からの予備免許交付のお知らせが出ていないうちから、試験放送を開始したこと。
出力の割りに電波の飛びは良いようで、取手市の他、隣接市町でも概ね良好。ALA-1530使用で足立区西新井で受信出来るとの報告もあるので、多分、DE1103なら金町近辺の荒川河川敷に行けば聞こえるのでは。そんな気がしている。

でも、自分が聞きに行くなら多分、どこかに遠征したついでに出掛けるだろうから、青春18きっぷを使う日に寄ることになるので、取手まで聞きに行ってしまうかも。そうなると、8月中に聞きに行くことになるから、最有力は8月4日の古河花火大会の日かななぁ。

ここは深刻な被災地では無いし、それ以前に、東日本大震災から1年4ヶ月以上も経過した時期に、臨時災害FMを開局出来たことには驚いている。

これには、今年6月の首都圏での空周波数利用の法改正が影響したとか。半年という期限限定が付くが、地方行政のように開局元がしっかりしているのなら、臨時災害FMでの申請でも認可するのだろう。

臨時災害FMは、口頭の開局申請で当日のうちに認可される。という速報性のメリットがあるので、この半年間でしっかりと準備を整え、臨時災害FMからCFM局への切り替えを図っていくだろう。


取手市のような試みは、如何に利用可能周波数を拡大したとはいえ、そんなに余裕がある訳では無い首都圏で周波数を確保する手法かも。但し、市民が放射能を心配しているから。という理由だけで災害FMが開局出来てしまうのも、違和感を感じない無い訳でもないが。

まぁ、それも昨年7月の地デジ完全移行から1年近くも経過したのに、未だにCFM開局申請に対する態度を変えない政府へのイラダチのせいか。今後、取手市のような手法で周波数を確保してしまう行政地区がもあってもおかしくはないのかも。


自分は、基本的に臨時災害FMには受信報告は送らない主義なのだが、取手市のケースはどう考えようかなぁ。


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