BCLライフ2012-2013

2012年12月24日 03:07 <--クリックお願い!

一昨日、目黒で旧BCLミーティングメンバーが集まった飲み会で、三才ブックスが発売したBCL本「BCLライフ2012-2013」を持って来た方がいた。

ぱらぱらと頁をめくって、「おっ!」と思ったのが、「特別付録CD 山田耕嗣コレクション 幻の激レア日本語放送音源」。
これを聞いてみたくて、昨日はラゾーナ川崎の三省堂へ行き、この本を買ってしまった。

この本の価格は、1,600円と決して安くない。発売部数は多分、多く見積もっても数万冊だろうから、そこからの出版コストを考えると仕方がないのも。
一昨年、同シリーズの本を買ったが、その時の価格は1,500円だったので、100円の値上げということか。

でも、一昨年のものよりもデータ部分が充実。海外日本語放送のみならず、主な国際放送、さらにはラテンアメリカを中心としたDX局の受信ガイド的な記事で、多くのページを割いている。ラジオ紹介も、現在、市販されている受信機やラジオを紹介するページが充実していた。

その代わりに減っているのが、昔懐かしい受信機・ラジオの記事や、半田ごてを握り、BCL用品の工作が出来る人レベルに書かれたページ。

まぁ、BCL初心者には、より実用的な情報誌になって来た。ということだろう。


さて、肝心の付録CDである。収録されている音源の内容は、本誌にもリストが掲載されている。

BBC、R.Australia、DW、バチカン放送、SLBC、ラジオベリタスアジア、KYOI、R.Canada Int、R.New Zealand、国連放送、エクアドル送信時代のHCJB・・・

自分がかつて聞いたことがある、海外日本語放送の音源が収録されていた。
でも、BCLブーム時に放送されていた日本語放送全てを網羅されている訳でもなくて、米サンフランシスコのKGEI、フィリピンのFEBC、グアムのKTWRとAWRの、各日本語放送の音源は収録されていなかった。

山田耕嗣先生なら、実際にはこれらの局のみではなく、アメリカのVOAや、イタリアのRAIの日本語放送も受信した経験があるだろう。遺品からは、そこまでの局の音源を見つけることが出来なかったということだろうか。

BCLライフ2012-2013

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