PLC ついに屋外実験開始

2013年04月01日 19:40 <--クリックお願い!

今日、関東総合通信局のHPを読みに行った所、なんとPLCの屋外電力線から発射される漏洩電界強度の測定実験を開始する告知が出ていた。

ついに、室内では無く、屋外電力線でのPLC実験の開始である。

でも、実験を行う場所は、大江戸線赤羽橋駅のそばにある三田国際ビル。国道1号線の前で、交通量も激しい場所である。しかも、東京タワーもすぐ近く。

果たして、こんなロケーションで屋外漏洩電界強度を計ったところで、正確な漏洩電界強度の測定が可能なのだろうか。

ただでさえ、激しいノイズやスプリアスの発生が懸念されるロケーション。こんな場所でPLC屋外実験をした所で、なにも変化が見られないのは容易に想像出来る。そんな測定結果を楯にして、PLCの屋外通信を解禁。なんてことになったらシャレにもならない訳で。

せめて、郊外の住宅街での実験結果で、ノイズの増加が認められるかどうかで、屋外PLC解禁 可否を判断して欲しいもんだ。

というか、今や街中に光ケーブルが張り巡らされている時代。一昔前ならいざ知らず、現代のPLCの需要なんて、果たしてあるのでしょうか。

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