茨城県鵜の岬へCFM局&DX受信旅(FMワッチ編)

2013年08月18日 12:26 <--クリックお願い!

夏休み期間中の青春18きっぷを使った最後の受信旅。8月16日(金)に、太平洋を見下ろす茨城県鵜の岬へ出掛けて来ました。

日帰りのCFM局受信旅だけじゃなく、南米短波局や北米中波局のDXも目的とした今回の旅。その成果を、FMワッチ編と中波&短波ワッチ編に分けてUPします。

今回の受信ターゲットである高萩FMのある茨城県高萩市は、東日本の太平洋岸にある町なので、CFM局受信の他に、願わくば北米中波DXもしてこよう。そう考えていた。

そのためには、海沿いに東屋があり、駅からもそう遠くない距離であることが条件。先ずはGoogleマップで、北茨城市~日立市の太平洋岸の公園を調べまくる。次にGoogle Earthの写真で確認。最後に、その公園名で検索を掛け、東屋があるかどうかの情報が掲載されているかを調べた。その作業は8月初旬からこまめに行っていて、結果、「ここだ!」と決めた場所が、日本で一番稼働率が高い国民宿舎である鵜の岬国民宿舎の周辺、その岬の先端付近にある3つの東屋だった。

しかし、主に夜間が受信時間帯となる北米中波局。日帰りなので、DXが可能なのは19時台までが限界。僅かなDXタイムで成果を上げるためには、どうしても、中波帯を丸々記録出来るSDR受信機は必要不可欠。
という訳で、今回初めて、CFM局受信の旅にDE1103の他に、SDR受信機FDS-SW1とALA-1530S+ポータブルのアンテナも登場。
CFM局受信とDX。一石二鳥を狙う旅となった。


自宅を正午過ぎに出発。鵜の岬の最寄り駅である十王駅には15時51分に到着。ここから、鵜の岬までは3.1km程ある。真夏日の日差しの中、この距離を歩くのはキツイので、駅前からタクシーを使用。この距離で1,020円とは、やっぱり横浜よりも安いなぁ。

タクシーだと、所要時間は僅か10分。この時は、帰りもタクシーを使うつもりだったので、降車時にタクシー会社の名刺を貰っておいた。

まだ高萩FMのローカル番組の開始時間には時間が早い。時間潰しに、国民宿舎内の喫茶店でアイスコーヒーを飲んでくつろぐ。ここからは、太平洋を一望出来た。

20分程度の休憩の後、岬の先端方向へ向かう。そこでは、こんな風景が望めた。

茨城県鵜の岬からの風景(1)

茨城県鵜の岬からの風景(2)


国民宿舎の外観は、北東方向に広いバルコニーがある作り。ということは、泊り掛けでDXを行うことも不可能ではなさそう。しかも、シングルルームもあるので、こりゃ良いかも。
・・・と思ったら、ここは日本一稼働率が高い国民宿舎で、予約は利用月3ヶ月前の1日で電話のみ。しかも、1日の10時には予約で部屋が全て埋まってしまうとか。こりゃ、ムリだなぁ。残念!

茨城県鵜の岬にある国民宿舎


この岬には、東屋がなんと5つもある。そのうち、北東方角に3つの東屋。その中から選んだのが、北側の伊師浜を見下ろすことが出来る東屋。上の2枚目の写真の風景が見れる場所だった。
この岬の東屋の構造は、ALA-1530ポータブルのエレメントを架設するには最適。辺りの木々を利用する必要がまったく無い。先ずは中・短波帯のDXが出来るように準備を行い、終了したのが17時少し前と、高萩FMのローカル番組が開始する直前。いよいよ高萩FMの録音をスタートした。

鵜の岬の東屋


●高萩FM(76.8MHz)の受信音

隣町の日立市内での受信とは云え、目視で高萩市の向こう、北茨城市の五浦岬までもが見る場所での受信なので、受信状態は勿論、SINPOオール5。高萩FMの番組を40分間録音した後、FM帯をチェックすると、地元のFMひたち(82.2MHz)は、当然ながらSINPOオール5。
しかし、受信出来てもノイズも目立つと思っていた福島県いわき市のSEY WAVEも、なんとSINPOオール5でのステレオ受信が出来てしまった。

●SEA WAVE FM IWAKI(76.2MHz)の受信音

この後、FM帯を流してみると、受信出来たFM民放はFM福島のあちこちの中継所の放送が聞こえる。茨城県には県域民放FMが無いので、仕方が無いのかも。NHK-FMはチェックしなかった。


さぁ、次はいよいよ短波&中波帯ワッチである。こちらはまだ、SDR受信機で記録したファイルのチェックが済んでいないので、記事のUPは数日後に。

・・・茨城県鵜の岬へCFM局&DX受信旅(中波&短波DX編)に続く
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コメント

  1. 友遊クラブ | URL | -

    おはようございます

    今日のブログランキング見て訪問しました。
    ”お隣さんなのでご挨拶よろしくお願いします”

    趣味が広がるのはいいですね、交流も増えるだろうし

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