鵜の岬日帰りDXペディション

2013年10月20日 03:40 <--クリックお願い!

先週3連休の中日、日帰りのDXペディションに出掛けて来た。
場所は、今年早くも3度目となる茨城県日立市の鵜の岬。狙いは勿論、北米中波局である。

前回は、まだ夏の青春18きっぷが使える最後の週末だった9月7日。今回は、青春18きっぷと同様な使い方が出来るきっぷ、秋の乗り放題パスを使用しての日帰りペディ。なんせ、往復の交通費は6,520円。外房なら、日帰りペディが2度出来てしまう交通費である。
こんな、特別なきっぷ利用じゃないと、とても日帰りで出掛けようと思う金額じゃない。

9月初めは、17時頃に北米中波局が聞こえ始めたが、あれから1ヶ月以上が経過し、日の入り時刻も40分程早くなっている。そのため、最寄り駅の常磐線十王駅には、前回よりも1時間も早い14:51到着。そこから歩いて、ワッチポイントである鵜の岬の先端にある東屋には、15時半に到着した。

北米中波局のワッチは、16時直前からスタート。この時間では、まだ1500kHz以上の局がようやく音になり出した程度。しかし、そこから30分も経過すると、1000kHz台の局も聞こえていた。しかし、聞いているロケーションとTPDXベストシーズンの時期であることを考えると、信号が浮いて来る時間が遅い。900kH台以下の局では、聞こえ始めたのが、なんと日が沈んだ17時頃である。
やはり、今年は太陽活動ピーク年の影響があるのだろう。このロケーションでこの時期ならば、TPDX1次伝播のf/inが16時じゃなくて、ピーク時間が16時じゃなければ納得出来ない訳で。

早い時間に信号のピークが来れば、日本国内局の混信を避けることが出来る。事実、16時ジャストの中波帯はガラガラの状態。ところが、16時半頃にはギッシリと国内中波局で埋まってしまった。

コンディション自体も太陽活動の影響か、しっかりと聞こえるのは中波帯でも1000kHz以上の局ばかり。前回は、外房で泊り掛けのDXペディを行ったが、1500kHz台以上の局は、その時よりも良好。しかし、低い周波数帯は壊滅状態と言って良い。なんせ、常連の筈の680kHzのKNBRでさえ、まったくかすらない。この局、先月のDXペディでは聞こえていたし、太陽活動停滞期なら、東京湾岸沿いでも十分に聞こえた実績のある局である。

そんな、コンディションが悪いと思われる日でも、やっぱりロケーションの差なのだろうか、ハワイのマウイ島にあるKUAUを確認することが出来た。この局の周波数、1570kHzは普段、メキシコのXERFがガツンと聞こえ、これまでKUAUを受信したことが無い。ハワイに旅行に行ったさいには受信したことはあるけど・・・って、オイオイ。


では、今回も量が多いリストとなるので、PDFで作成した受信リストをUPします。
●茨城県日立市鵜の岬 日帰りDXペディション(2013年10月13日) 受信リスト


YouTubeで、SDR受信機のキャプチャーをUPしているDXerを良く見かけますが、自分も初めて、それをやってみました。
今回は、自分も日本では初受信となる、ハワイ・マウイ島のKUAUをUPします。




20131013 鵜の岬日帰りDX(1)

20131013 鵜の岬日帰りDX(2)

20131013 鵜の岬日帰りDX(3)
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