久々の東扇島東公園でDX

2013年11月04日 15:20 <--クリックお願い!

一昨日の11月2日(土)。自分自身は4月以来となる川崎市川崎区東扇島にある、東扇島東公園でDXを行った。
今回はこのブログ上で参加者を募って行ったせいか、なんと7名もの参加。さて、肝心の成果の方は・・・

今回の受信会は、12月に三才ブックスが発売予定の「BCLライフ」に掲載する記事ネタを収集するのも目的の一つ。自分と岩沙さんが各々、別々の記事を書くことになっており、自分が担当するのは、SDR受信機を初めて使うBCL向けの記事。ペレセウス以外のSDR受信機をメインとした記事を書く事になっている。

当初、ペレセウスとの比較記事をメインにして欲しいとの要望があったが、自分が持っているSDR受信機はELAD FDM-S1のみ。そこで、今回のDX受信会ではペレセウスを持っているエムエムさんが協力して下さり、同一アンテナを分配して同じバンドを同時に広帯域記録。それを、自分が持っているペレセウスデモソフトを使って比較し、記事にすることにした。

その作業と記事を書くのは来週末になりそう。さて、受信状態や了解度に違いが出るのだろうか。


今回、使用したアンテナはエムエムさんのフラグアンテナ。片面180度方向に指向性が出て、もう片面はナルポイントとなるアンテナだが、東扇島で南北アメリカ方面のDXを行う場合、この指向性は好都合。真西には、東扇島でDXを行う場合の癌、「RFラジオ日本」の信号強度を、1/3程度も低下させることが出来る。そのお陰で、中波では1410kHzの北米局の入感が確認出来てしまったし、短波では中国局や北朝鮮局の信号を弱めることも出来るので、今まで、自分はここで受信したことがない9MHz帯のブラジル局、4MHz帯のペルー局も確認することが出来た。

さらには、この場所でALA-1530S+ポータブルを使用した場合のフロアノイズは-120dBm前後なのに対して、フラグアンテナ使用だと-130dBmと、-10dBmも少ない。

やっぱり、自分も早くフラグアンテナを導入しようっと。


今回は、メインターゲットにするつもりだった、北米中波局のコンディションはいま一つ。そのため、ワッチのメインは短波のLADX局。とは言っても、おおよそ1100kHz台以下の北米局の信号が届いていないか、普段の状態なら聞こえる筈の1100~1400kHz辺りの常連局の信号が普段より弱いだけで、1400~1700kHz辺りの局は結構聞こえている。自身、18時の正時前後の僅か6分間の記録で、7局の北米中波局のIDを確認し、推定も入れると計13局の北米中波局の入感が確認出来た。

短波の南米局も、LADXのリアルタイム受信情報がUPされる掲示板を見ても、この日のコンディションは今一つと書かれているにも関わらず、自分自身はほぼ10年振りに受信するDX局もあった。

では、受信リストをPDFファイルでUPしましょう。

●2013年11月2日(土) 東扇島東公園DX受信会 受信リスト

受信音は、5024.9kHzのRadio QuillabambaをUPします。


さらに、DE1103+フラグアンテナの組み合わせで受信したブラジル局の受信音もUPします。

●11735kHz R.Trans Mundial, Brazil

P.S
一緒にDX受信会に参加されたエムエムさんも、記事をブログにUPしていますので、参考にして下さい。
エムエムさんのブログ記事
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