外れた外房・一宮DXペディション

2013年12月09日 22:39 <--クリックお願い!

一昨日の土曜から1泊で行った、千葉県一宮町でのDXペディション。自身は初めてとなるFLAGアンテナを使用したDXペディションだったが、成果はあったのだろうか・・・。

泊まった宿は、9月にも宿泊してTPDXのみだが大きな成果を上げた「グランドヴィュー・一宮」。12階建てのコンドミニアムタイプのマンション。前回は9階の和室だったが、今回は11階の洋室。
太平洋を見下ろす環境は快適そのもの。前回は完全に曇り空だったが、今回は夜21時頃までは雲も殆ど無い快晴の天気だったせいか、星空もくっきりと。マンションの各部屋から漏れる明かりや幹線道路の街灯や車の明かりなどもあったため、天の川が見える程ではなかったが、ここ横浜では考えられない星空がくっきりと見えていた。

宿泊した部屋は1Kの洋室。マンションのバルコニーは1.5m×3.3mの広さのため、今回のFLAGアンテナは3m×1mの長方形と、先日の東扇島東公園で使用したFLAGアンテナのちょうど半分のサイズ。
不安だったのが、このミニサイズが影響してゲインが稼げない可能性があること。それと、鉄筋コンクリートの建物のバルコニーに置くことで、本来の指向性が出ないのでは。
結局は、その2点の不安はものの見事に的中。ゲインが全然稼げず、一番強く聞こえていたTPDX局、ハワイのKUAU(1570kHz)でも信号のピーク時でもS2。しかも、今回は1500kHz以下のTPDX局で聞こえた局は皆無。
一方、南米短波局も、60mbで聞こえていたのは.Rebelde(5025kHz)のみ。それ以外で聞こえていたのはブラジルの常連局のみという最悪の状態である。

アンテナのゲインが無いせいなのか?。

夕方~夜間はアンテナは北向き。早朝は南向きに切り替えてDXを行った。北向きでは散々だったが、早朝DXではR.Rwanda(6055kHz)はS3以上とFB。でも、これ一局だけである。オセアニア中波局も狙ってみたが、オーストラリア中波局は皆無。グアムのKUAM(630kHz)でさえも弱い。

なんで~。中波は最悪の状態だよ。

あくまで、自分の秋、冬、春の外房でのDXは中波DXが主で、短波はオマケ。その中波DX局がこの状態ではワッチする気力も沸かず、DXをする気力も失っていた。


確かにアンテナのゲインが無かったけど、中波でID確認出来たTPDX局もあったのも事実。と云っても、KUAUとXEPE(1700kHz)位だけど。
自室のエアコンを停めれば、隣の部屋のエアコンが動いていても、ノイズは気にする程ではなかった。


帰宅後、NICTのホームページを見ると・・・な、なんと!!
土曜日は磁気嵐が発生したとの緊急情報が載っていた。

これでは、まともなDXが出来る訳ないよね。

という訳で、DXペディに行ったのにログがありません。残念!。

FLAGアンテナ
マンションバルコニーに置いたFLAGアンテナ

部屋からの風景
バルコニーからの眺め


昨日の日曜日、なんとリベンジをしに川崎市東扇島の東扇島西公園でDXを行っている。
こちらもTPDX局は皆無でLADX局もさっぱり。でも、ブラジル局ではFBだった局も。
まだ記録ファイルの解析はこれからなので、ブログに記事をUPするのは数日後かな。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://bclphoto.blog22.fc2.com/tb.php/1903-50e0d2e5
    この記事へのトラックバック



    最近の記事