松島観光と石巻・被災と復興の地を訪ねて(観光・グルメ編最終回)

2014年05月25日 06:12 <--クリックお願い!

今年のゴールデンウィーク中に出掛けて来た、宮城県松島と石巻への旅。
最終回は、復興とグルメにスポットを当てた記事をUPします。

震災前、石巻には巨大な市場を構える漁港があった。その市場は、自分が小学生高学年の頃に完成。それ以前は北上川河川敷にあった市場が、石巻長浜へ移転。砂浜を埋め立てて建設した市場で、完成当時は日本一どころか、東洋一の規模を誇っていた。
石巻のメインの産業は水産。この市場周辺には大きな水産加工工場が軒を連ね、観光客向けの市場もあった。

しかし、震災の津波でその殆どが流され、それが完全復活するには、まだまだと云う状況。漁市場は建設中で、港に停泊していた漁船も僅か10隻程度だった。

建設中の漁市場の規模は、被災前の1.4倍もの規模で、東洋一の規模が復活する。完成予定は2015年6月末の予定で、そうなれば日本で五本の指に入る魚市場が出来るだろうし、有数の観光市場も完成するかも知れない。それが完成した直後には、是非、また行ってみたい。

石巻 震災復興(2)


その漁港へ行った後は、渡波地区へと自転車を走らせ、万石浦まで行ってみた。ここへ行ったのは、自分が中学生の頃以来のこと。カキの養殖が盛んな所で、養殖用のいかだも復活していた。

石巻 震災復興(1)


石巻の基幹作業のこの地区を巡ったのは、旅行最終日の5月5日の午前中。午後は、自分が小中学生時代に生活していた山下地区の知人宅へと行ってみた。こちらは、津波は床下浸水程度で済んだとか。当時、自分が住んでいた家も、そのまま残されていた。


この地区には、石巻でも有数な寿司割烹「竹乃浦」という店がある。昨年亡くなった自分の母親が、中学の同窓会で使っていた定番の店でもある。でも、自分がこの地区に住んでいた頃は無かった店。旅行2日目の夕食は、ここでオススメメニューを聞いて食べてみた。
日本有数の漁場である金華山沖で取れた魚を寿司ネタに使用した握りと、地元で採れた海草がたっぷり入った味噌汁が付いたメニュー。

石巻の旅グルメ(2)


この店は、たべログでは石巻の寿司店ランキング第3位。寿司を握っていた店主に、横浜から来たことと、母親の同窓会定番の店であること伝え、話を伺ってみた。この店のある周りは津波の被害が寸前で避けられたことや、自分がかつて、この直ぐそばに住んでいたけど、当時はこの店は無かったけど、いつオープンしたのか、とか。

食べログで石巻の寿司店ランキングを見たのは、石巻から帰宅した後のこと。第1位の店は、なんと自分が宿泊したホテルの斜め向かいにある店だった。あらら。

今は石ノ森記念館以外は空き地ばかりの中瀬地区だが、休日にもなると人が集まるイベントを度々開催している。それに合わせたように、石巻で取れたカキ等を炭火焼きで食べさせてくれる店「石巻かき小屋」が限定オープンする。最終日の昼前に、ここでカキとイカを食べた。この店の女将に話を聞いてみると、自分の中学時代の先輩だった。

石巻の旅グルメ(4)

石巻の旅グルメ(3)


石巻で宿泊したホテルの朝食は、真向かいにある系列の石巻グランドホテルのバイキング形式の朝食を食べた。普段、朝はパンしか食べないのだが、せっかく魚が旨い石巻にいるのだから和食で。バイキングメニューに、いくらがあったのには驚き。これと、石巻と云えば笹蒲鉾。2日間とも、朝食にはこの2品は欠かせなかった。

石巻の旅グルメ(1)


最終日は17時発の仙台行き高速バスで石巻を発つ。その直前、これも定番、白謙の笹蒲鉾をお土産に買った。

石巻では朝、昼、晩全てが魚介類メニュー。なので、旅行最終日の夕食は仙台で。仙台と云えば、当然ながら、牛タンである。夕食は牛タン定食を食べ、21時発の新幹線で旅を締めくくった。

松島観光と石巻・被災と復興の地を訪ねて・・・終わり

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