2014年06月03日 22:31
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5月31日から昨日までの3日間、横浜開港祭が臨港パークをメイン会場に行われた。
この祭りの花火打上げは、20時30分からと遅いので、平日の開催でも花火撮影には行ける。しかも、今年は花火の規模を拡大し、4,000発が打ち上がる。
という訳で、この祭りの花火の写真撮影に出掛けて来た。
この祭りの花火打上げは、20時30分からと遅いので、平日の開催でも花火撮影には行ける。しかも、今年は花火の規模を拡大し、4,000発が打ち上がる。
という訳で、この祭りの花火の写真撮影に出掛けて来た。
今年は、ステージ正面の観覧場所は何故か、有料席。ステージショーでは有名なアーティストが来るわけでもなく、花火だって、夏本番の、有名所の花火大会の規模に比べればさほどでは無い。
という訳で、当然ながら無料で見れるエリアへ行ったが、入場時間が遅かったので、カメラ三脚を置いて花火が見れる場所は限られてる。結局、何年か前にも花火撮影を行った、ぷかり桟橋の後方、インターコンチネンタルホテルを背にした場所で花火写真撮影を行った。
最前列なら良かったが、前から2列目。後ろで座っている人がいたので、三脚の高さは、腰を下ろした時の自分の目線の高さ。自分の高さよりも高くしてしまうと、後ろの人が、花火が見えづらくなってしまう。そのため、花火の根元から撮ろうとすると、前に座っている人がファインダーに入ってしまったり、手擦りが邪魔になってしまったりしたが、これは諦めた。
平日の花火大会では、早く行って場所確保が出来ないので、こればかりはどうしようも無い。
花火そのものは、これまで何度か見た開港祭花火の中で、間違いなく一番の出来に思えた。尺玉級の大玉も上がったし、ラストは2基の特大スターマインだったし。
只、メイン会場から外れた場所で見ていた花火だったので、レーザービームとコラボした仕掛け花火を見ることは出来なかった。残念。
来年は有給取って行くか?
では、花火の写真をUPします。









という訳で、当然ながら無料で見れるエリアへ行ったが、入場時間が遅かったので、カメラ三脚を置いて花火が見れる場所は限られてる。結局、何年か前にも花火撮影を行った、ぷかり桟橋の後方、インターコンチネンタルホテルを背にした場所で花火写真撮影を行った。
最前列なら良かったが、前から2列目。後ろで座っている人がいたので、三脚の高さは、腰を下ろした時の自分の目線の高さ。自分の高さよりも高くしてしまうと、後ろの人が、花火が見えづらくなってしまう。そのため、花火の根元から撮ろうとすると、前に座っている人がファインダーに入ってしまったり、手擦りが邪魔になってしまったりしたが、これは諦めた。
平日の花火大会では、早く行って場所確保が出来ないので、こればかりはどうしようも無い。
花火そのものは、これまで何度か見た開港祭花火の中で、間違いなく一番の出来に思えた。尺玉級の大玉も上がったし、ラストは2基の特大スターマインだったし。
只、メイン会場から外れた場所で見ていた花火だったので、レーザービームとコラボした仕掛け花火を見ることは出来なかった。残念。
来年は有給取って行くか?
では、花火の写真をUPします。









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