犬吠崎 DXペディ下調べの旅(その1)

2014年09月01日 19:04 <--クリックお願い!

昨日から今日に掛け、千葉県銚子市の犬吠崎に出掛けて来た。

目的は、これからの北米中波DXシーズン、日帰りでDXが出来るような場所があるかどうかの調査と、秋に行うMDXM BCLミーティング主催のDXペディション会場として使う宿のロケーション調査。ついでに、宿では北米中波DX局を受信して来よう。

さて、調査とDXの2つ、満足な結果が出せたのだろうか?。

犬吠は、出発点を東京基準に考えると、外房の太東崎よりも全然遠い。
なので、交通費もJR利用だと大東駅の1,490円に対して、犬吠駅の2,578円と1,000円以上も異なる。しかし、仮に日帰りペディのワッチ場所を考えると、太東は太東崎灯台位しかDXを行う場所が見当たらず、駅から徒歩50分程も掛かる。これは、アンテナ等の荷物を考えるとかなり苦痛。かと言って、タクシーでは片道1,000円を超える値段になる。行きは駅前からの乗車なので良いが、帰りは電話で呼ぶしかないので送迎料金が加算されてしまう。

一方の犬吠の場合はどうか。銚子電鉄の君ヶ浜駅から僅か400m、5分程度でDXを行う場所に到着する。さらには、高速バスの犬吠崎停留所からも700m程度である。この高速バスは、4枚綴りの東京~犬吠間の回数券が9,200円。1回辺り2300円で、乗車時に購入出来る。これを利用した場合の、太東崎との交通費の差額は810円である。

仮に太東崎は駅から往復徒歩にすると考えた場合、往復1,620円の差額にはなるが、その代わり最寄からの距離が段違い。従って、今秋の日帰り北米中波狙いDXは犬吠崎の目の前、君ヶ浜しおさい公園にしたいと考えていた。

でも、Googleマップを見ても、DXに最適な東屋的な設備が見当たらない。昨年、日帰りペディを行った茨城県日立市鵜ノ岬では、手頃な東屋がネット上で見つかっていた。

昨日は、浜松町駅前BTから犬吠崎行きのバスに乗車。ここで乗車した人は僅かに6名。途中、東京駅前からは結構な人数が乗車し、定員のほぼ半数の30名近い人が乗車していた。
所要は約2時間40分。電車利用とほとんど変わらない。

現地には昨日の14時半頃に到着。バスは犬吠崎ホテル前に停車する。そこから真っ直ぐに君ヶ浜しおさい公園へ行き、ここの休憩所2Fに上がって写真を撮ってみた。

犬吠崎灯台

休憩所屋上から犬吠崎灯台の遠景


この休憩所にはトイレ、ドリンクの自販機数台とベンチがあった。勿論、トイレもある。さらには、この休憩所の外側には、こんなテーブルと椅子もあった。

君ヶ浜しおさい公園DXポイント(2)


んん、ここワッチ場所に使えちゃうのでは。ここならトイレも目の前だし、万が一、雨が降り出したら、休憩所内に入ってDXが出来ちゃうではないですか。

ここから100m程、灯台寄りに移動すると、こんな設備もあった。屋根には木の板が掛かっているので、これを旨く利用すればアンテナステイは必要無い。その分、アンテナ設置に掛かる時間は節約出来、荷物も少なく出来る。

君ヶ浜しおさい公園DXポイント(1)


君ヶ浜しおさい公園は、海岸線側以外にも、沿線道路を渡った駐車場側にもあった。
その中を歩いてみると、なんと、大きな東屋と、その東屋の外側には大きめのテーブルと椅子があった。

君ヶ浜しおさい公園DXポイント(3)


でも、ここの難点は照明が一切無い。日が沈むと真っ暗である。一人の場合、アンテナ撤収がかなりキツイだろう。
でも、松林の中にあるので、ステイがなくてもアンテナは張れそう。それに、ここなら風が海からの向かい風だったとしても、海岸線の砂は気にならない。

結論は、日帰りDXペディが可能なポイントと云える場所が見つかった。
日没後の暗さを考慮すると、ワッチポイントは休憩所脇のテーブルで。これが最有力候補のパターンになりそうだ。

最後に、ここだからこそ、これだけガツンと聞ける放送の受信映像を。
1670.5kHz、いぬぼうの灯台放送です。AMで再生出来るのですが、何故か下側のサイドに強いキャリアが出ていたので、USBでの再生です。




受信記録のチェックはこれから。明日以降に、今度は宿のロケーションと、DX成果をUPします。
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