犬吠崎日帰りDXペディション・受信ログ

2014年10月25日 21:06 <--クリックお願い!

10月12日に行った、千葉県銚子市犬吠崎の灯台を眺める、君ヶ浜しおさい公園での日帰りDXペディションは、過去の日帰りDXペディション史上、最高のDX成果を上げることが出来ました。

SDR受信機で記録したデータの解析もひとまず区切りがついたので、受信リストを公開します。

今回、目的の一つに挙げていたのが、来週の3連休中の土日に行う、同じ犬吠崎でのDXペディションでのDXスケジュールを立てること。そのために欠かせないのが、TP1次伝播のピークは、日没何分前に来るかを調査することでした。

当然ながら、その時間は一定では無いけど、同じ年の、かつ太陽黒点数が近い値を示している日なら、ほぼ同じ結果になるだろう。
自分が想定した通り、太陽活動27日周期のピークは、昨日辺りに訪れている。その原因となっているフレアは、昨日は太陽の中心部分にあったが、太陽の自転のスピードから想定すると、来週末は地球の影に移動する筈。
10月12日は、大きなフレアは無かった。今度のDXペディション当日も、ほぼ同じようなコンディションの中でのDXとなるでしょう。

12日は、TP1次伝播のピークは16時半前後の20分間程度。日没時刻は17:06でした。来週の土曜日の日没時間は16:42。日没は24分間早まるので、ピークが16時の正時に掛かる、願ってもない状態になる可能性があります。

という訳で、凄く期待してます。

2014年10月12日 犬吠崎日帰りDXペディ(1)

2014年10月12日 犬吠崎日帰りDXペディ(3)

2014年10月12日 犬吠崎日帰りDXペディ(1)


さて、10月12日のピークは正時に掛かっていなかったため、その時間は1220kHzのXEBをBGMに、灯台と太平洋を眺めてました。この時は、そのFBな状態は17時の正時まで続くと思っていたので、のほほんと過ごしてましたが、やはり、今年のような太陽活動ピーク年は甘くはなかった。正時には状態が悪化しIDが取れなくなってしまう局が結構ありました。

傾向としては、北の局ほど入感開始時間は早く、アラスカのKNOMやKICY、カナダのCKNWやCKST等は、16時の時点でID確認が十分に可能な状態だったのに、カルフォルニアのKNBRなど南の局は、17時近くになってようやくf/inする状況でした。

ピークの時間を外したと言っても、今回のペディでID確認出来たTPDX局は全部で40局。記録を録っていた時間は1時間程度なので、それを考えるとかなりの成果。

しかも、今回は、自身で初めて中波でカリブの局を受信しました。
1620kHzはキューバのR.Rebeldeがリストされていますが、自分がID確認したのは、同じキューバのR.Reloj。ニュース開始のチャイムは、5025kHzでも聞くことが出来る、お馴染みの音色だったので、多分、R.Rebeldeが中継したものと思います。


では、肝心の受信リストをPDFファイルで公開します。

 ●千葉県銚子市 犬吠・君ヶ浜日帰りDXペディションリスト
 2014年10月12日(日)
 


キューバのR.Relojは受信動画をYouTubeに公開しています。
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