城ヶ島日帰りペディ

2015年01月18日 18:30 <--クリックお願い!

昨日、昨年9月27日以来となる、三浦半島最南端の城ヶ島に行き、日帰りでのDXペディションに出掛けて来ました。

この冬は中波のコンディションが芳しくないため、余り期待はせず、昨年開局したグアムの新局KUSGが受信出来れば良しと思って臨んだペディでしたが、果たして、その結果は・・・
最寄駅の京急・三崎口駅に到着すると、空はどんよりとして地面はつい先程まで雨が降っていたと言わんばかりの状況。天気予報では晴れで、自宅を出発したときも晴れていたのでビックリ。ワッチ中に雨が降り出したらイヤだと思いつつ、城ヶ島行きのバスに乗り約30分。城ヶ島公園の最寄りのバス停「白秋碑前」に到着し、城ヶ島公園のDXを行うポイントには、15時ちょうどに到着した。

偶然だったのだが、17日、18日の両日は城ヶ島公園で水仙祭りを開催。18日は踊りなどのイベントが開催されるようで、道のあちこちにのぼり。テントが用意され売店の設営もされていた。

公園内には水仙が沢山咲いてはいたが、まだ満開には早いかなと思える状況。来週が見頃かも。

流石に寒い冬では、公園を訪れる人もまばら。かと思っていたが、意外にそうでもない。但し、9月と違って公園での滞在時間は短く、写真を撮ったらさっさと帰る人が多い。日没過ぎまでいた人は、日の入りの景色を撮りに来たデカいカメラをもった一人だけだった。

公園到着時は全面が曇り空だったが、西の方から急激に雲が取れ、伊豆大島や伊豆半島の天城山、勿論、富士山も日没の30分前には姿を現した。

ワッチは15:50にスタート。以外にも、1700kHzのXEPEや1500kHzのKHKAはしっかりと音になっている。ところが、それ以外の局はさっぱりである。
16時の正時は31mb全体を記録。ブラジル局をターゲットにしたのだが、状態は今一つ。昨年の同時期に、川崎の東扇島東公園で記録した音の方が断然良かった。

17時~20時までの正時は全て、中波の広帯域記録に専念。この中で、ターゲットとしたKUSGを捕まえるつもりだった。
ところが、である。18時の記録で、同波のRCC中国放送のバックで、かすかに英語が聞えるのみ。そう云えば、昨日は同じグアムのKGUMやKTWGも、昨年9月時の状態よりもかなり悪かった。

北米中波はダメ。オセアニア中波もダメでは、何処も聞くとこないじゃないか。
ここでのワッチでは不本意だが、18時台以降は、正時の記録以外は短波帯をワッチしてみた。

すると、久々に3945kHzでR.VanuatuがFBに入感しているのを発見。と言っても、IDが出ると思われる正時は、中波に専念なので推定の域を脱してはいないのだが。それに、なんでフィリピンの情報を伝える番組を流しているのか?。

BCLワールドタヌタヌの掲示板で、メッセージをやりとりしながらのワッチ。その中で、掲示板管理人の狸王さんからの依頼で、2368.5AkHzを狙って欲しいとのことだったので、チェックしてみるとトークの後、地中海風の歌が聞えてきた。その旋律はまさにギリシャ音楽。狸王さんに結果を報告すると、オーストラリアのR.Symbanだろうとの返事。自身は初受信だが、それでも正時は中波の記録を優先。結局は、この局のIDも確認出来なかった。

次回は、サブにもう一台のノートPCとFDM-S1を持って来るしか無いかも。

19時には、FLAGアンテナの方角を東南東から南南西へ変更し、ターゲットをフィリピン中波へ。720kHzの局が強く聞えたが、DYOKだろうか。他に、1512kHzでも、ピーク時には同波の国内局以上の強さでDYABと思われる局も聞えたが、両局とも19時の正時にIDが出ず。20時にはフィリピンのグレーライン時間を過ぎてしまったため、信号が落ち込んでしまい聞えない状況になってしまった。

EXバンドでは、オーストラリア局がいくつも聞えるのでは。そう期待したが、結果は1656kHzの2MMがすこぶる良好だった以外には、これと言った成果は無かった。

やはり、冬は中波DXは良くないなぁ。

では、昨夜受信した局から、受信動画を公開します。



続いては、9月にも受信し公開しましたが、その時よりもはるかにFBに受信出来たので、再度UPします。






今回は受信出来ませんでしたが、グアムのKUSGは、大晦日に行った千葉県犬吠崎でのDXペディでの記録をチェックした所、受信が出来ていたので、それを公開します。



●ワッチの様子
2015年1月 城ヶ島DXペディ

2015年1月 城ヶ島DXペディ


●伊豆半島に沈む夕日
2015年1月 城ヶ島DXペディ


20時過ぎにワッチを終え、帰り支度をして真っ直ぐにバス停に向かうと、最終の一本前20:53のバスに乗れる。
ところが、昨日は街灯があるワッチをした場所からでも、薄っすらだが、なんと天の川が見えた。

そこで、帰り支度を終えた後、ライトを片手に真っ暗な展望台に登り、ライトを消した後に空を見た。天の川が綺麗に見えたのである。その空の状況は、まるでプラネタリウムで空を見ているかの様な。
自身、天の川を見た記憶は、子供の頃に父親の実家がある香川県三豊市の半島先端近くの集落と、1981年に千葉県館山市の安房自然村でDXペディションを行った時に見た。その2つだけである。

その綺麗さに感激してしまった。

バスの時間が迫っているので、展望台にはほんの数分しかいなかったが、次回はペディでは無くカメラを持って、かつ昨夜のような月が出ない日に行くのも良いかも知れませんね。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://bclphoto.blog22.fc2.com/tb.php/2041-3153495c
    この記事へのトラックバック



    最近の記事