荒崎公園DX環境調査(環境調査編)

2015年06月28日 18:52 <--クリックお願い!

昨日は横須賀市の西南部、相模湾側にある景勝地、荒崎公園に出掛け、9月のシルバーウィーク中に行う、JSWCとMDXM有志による日帰りDXペディションの候補地環境調査と、実際にワッチをしてみての成果の確認をしてきた。

まずは、候補地環境調査編である。

当初、秋の日帰りDXペディションは城ヶ島の城ヶ島公園しか頭に無かった。
しかし、城ヶ島公園の駐車場は19時(冬季は17時)に閉鎖。代わりとなる、24時間利用可能な駐車場もあるものの、ワッチするポイントから徒歩25分程も掛かってしまう。

MDXMのミーティング常連メンバーのみのペディションなら、電車+バスか、自転車利用の2パターンなので良いのだが、JSWCとの合同ペディとなった場合、車かバイクで来る人のことも考える必要がある。

そうなると、考えなければならないのは駐車場のこと。
荒崎公園には、一日1,030円で使える市営駐車場がある。しかし、19時半(冬期は17時半)で閉鎖されてしまう。
受信会は、せめて20時台の短波LADXメインタイムまではワッチしたい。
となると、市営駐車場は利用出来ない。

ところが、この周辺に頻繁に遊びに来る方のブログで、市営駐車場の周辺には、空き地を利用した有料駐車場がある情報をGET。まずは、この情報を確認することが課題だ。

昨日は、荒崎バス停に16:50に到着。バス停の直ぐ横道に入ると酒屋があった。
最寄り駅の京急・三崎口駅前にはセブン・イレブンがあるが、それ以外にもペディ会場のそばに食べ物を買える店があると、なにかと都合が良い。
で、公園に行く前に、その店で夕食の弁当でも購入しようと入ってみたものの、店内で売っていたものは、菓子類とパン。あとは酒屋なので酒類とジュースやお茶などの飲み物はあった。でも、これでは利用価値は無さそうだなぁ。

荒崎バス停そばの酒屋


そこから公園までは、おおよそ徒歩6分。城ヶ島の場合の、バス停からの所要時間の半分以下だった。

その公園の入り口横に、市営駐車場がある。その駐車場の手前には、なんと駐車場料金一日500円の看板を持った、おばあさんが座っていた。
「これは安い!」。

そのおばあさんに何時まで車が置けるのか聞いてみたところ、なんと夜中どころが、翌日早朝までOK。それでも駐車場料金は、500円ポッキリである。これはデカイ情報をGETした。


まだ、ワッチ時間には余裕があるので、先ずは、この公園の景勝地エリアで、海の景色の写真を撮ってみた。
荒崎は切り立った荒々しいリアス式海岸が続く景勝地。一番の見所は、岩だけの島に、6本の松の木がそびえる弁天島だ。

2015荒崎の風景(1)

2015荒崎の風景(2)

2015荒崎の風景(3)

2015荒崎の風景(4)

2015荒崎の風景(5)


さて、公園内のワッチをするポイントの紹介である。

先ずは、公園を入ると円状の小さい広場の脇に、テーブルとベンチが3組。その横が芝生の広場。後方にトイレと自販機がある。

この公園には、照明はまったく無い。明かりと言えるものは、公園入り口横の、水産庁中央水産研究所の横の蛍光灯が備え付けられた2つの電柱。それと、トイレから漏れる灯り。この2つだけである。

しかし、公園入り口広場のこの場所だけは、この2つの灯りが届くので、省パワーのランタンのみでもDXは可能。一つのベンチに4人が座ってワッチ出来る大きさのテーブルが3つ並んでいるので、ここでは最大12名がワッチ出来る。
しかし、ここからでは木がある場所まで遠いので、アンテナステイを持ってきて立てる必要がある。

2015荒崎DXポイント1


もう一つの場所は、公園入り口広場の、トイレを挟んで南側。海よりの場所である。
ここには、7つものテーブルとベンチ。全て4名用で、ここだけでも28名も集まってワッチが可能な場所である。

そのうち、1つだけは東屋になっており、屋根が掛かっている。

ここは、ワイヤー系のアンテナを張るための木が、適切な間隔で植えられているので、ここならワイヤーのみ持参でもDXが可能。

但し、ここは水産庁中央水産研究所の明かりも、トイレの灯りも届き難いので、大き目のランタンを用意した方が良い。

2015荒崎DXポイント4-1

2015荒崎DXポイント4-2


この2つのポイントの中間にあるのが、この公園唯一のトイレとジュースの自動販売機。トイレは洋式だった。どちらのワッチポイントとも、トイレから僅か数十mの距離である。

荒崎公園トイレ


一番広いワッチポイントで、かつ相模湾を一望し、江ノ島や伊豆半島。晴天の日は富士山も望められるのが、夕日の丘。文字通りに、夕日と富士山のシルエットが望める、ここ荒崎公園のワッチポイントとしては一番の場所である。

ここにも、テーブル&ベンチは7組。しかも、ここでも適度な間隔で木が植えられているので、ワイヤー系アンテナも数本張れる。また、芝生だけのエリアもあるので、ステイを持って来て、自由な方角に向けてアンテナの架設も可能である。

但し、ここはまったく灯りが届かないエリアなので、大きなランタンはテーブル毎に必須だろう。また、トイレからは100m以上離れているので、トイレに行く人用に懐中電灯は必須のアイテムになる。

2015荒崎DXポイント2


最後の場所は、神奈川景勝地50選の石碑がある展望広場。
南側の高台にあり、その眺めも抜群だが、この場所に行くためには、人一人しか通れない石段を数十段登る必要があり、足を外して横から落ちたら、十数メートル下の崖。落ちたらあの世行きと思っても過言ではない危険な道である。

なので、ここは日没後のワッチエリアとしてはNGだろう。

2015荒崎DXポイント3



最後は、ここにバス+電車で向かう方への情報。

三崎口駅から、荒崎行きのバスに乗り、終点の荒崎で下車。そのバス停から、公園入り口は5~6分の距離である。バスは1時間に3本のペースで運行。帰りの最終バスは22:10発の三崎東岡行きで、途中、三崎口駅を通る。

また、逗子・鎌倉・大船方面から電車+バスを利用する場合、JR逗子駅より長井行きバスに乗り、長井で荒崎行きのバスに乗る方法もある。でも、所要時間は横須賀線で久里浜まで行き、京急久里浜で京急線に乗り換える方が短かくて済む。


SDR受信機で記録したデータの解析はこれからなので、受信編の報告は明日以降に。


…荒崎公園DX環境調査(DX受信編)に続く
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