北三陸・久慈DXペディション(観光グルメ編 前編)

2015年10月12日 21:47 <--クリックお願い!

9月第1週より、日帰りペディ(チョイペディ)を含めると、毎週欠かさず続いていたDXペディション。
実に、6週連続のDXペディで、その中には、千葉県銚子市犬吠崎と沖縄県と豊見城市での2泊のDXペディもあった。

そのペディ三昧の日々も、いよいよ最終章。
この3連休中は、岩手県北三陸市!?の太平洋を見下ろす宿でのDXペディションを行った。

DX成果は、記録ファイルの解析が終わるであろう11月までお預けだが、先ずは観光・グルメ編の記事をUPしよう。

※北三陸市とは、岩手県久慈市を、2013年上期NHK朝ドラ「あまちゃん」で例えていた仮称で、舞台となった町。同ドラマで主役の能年玲奈の口癖だった「じぇじぇじぇ」は、この年の流行語大賞。いまだに、同ドラマのポスターが町中の宿や店などに貼られている。
3連休中なので、使用する切符はJR東日本の「3連休パス」。久慈に行く場合、盛岡から宮古経由で三陸鉄道を使うのが一般的だと思うが、盛岡~八戸間の新幹線特急料金分は高くなるが、八戸から八戸線を使用した方が早く着く。という訳で、今回は八戸経由で向かった。

八戸線の別名はうみねこライン。うみねこが群れる海沿いを走るので付いた名前かな?
3連休中のため、リゾート仕様の特別列車「リゾートうみねこ号」が運行されており、自分が乗車した列車もこれだった。
車内は指定席と自由席とに別れ、自分は自由席だったのでボックスシートだけど対面式のテーブルがある。指定席だと、リゾート踊り子号にもあるような、海が見える面を正面とした座席があるそうな。

リゾートうみねこ号


初日は晴れで青空も見える良い天気だったので、車内から海の風景の写真を沢山撮った。
見所の風景を案内する車内アナウンスも流れたが、一旦、停止したり徐行したりするサービスは無し。確か三陸鉄道なら、眺めの良い場所で一旦、止まるよね。

でも、車内アナウンスでは、「これより、東日本大震災の津波で壊滅的被害を受けたエリアを走ります」とのアナウンス。その直後から、目の前に海が展開する眺めの良いエリアを走る。
流石に、壊れたままの建物など、津波の被害が見受けられる場所は見掛けなかったが、海に面する場所は、雑草が茂っただけの空き地のような場所は、所々で見掛けることも出来た。

うみねこの繁殖する島



リゾートうみねこ号からの車窓(1)

リゾートうみねこ号からの車窓(2)


宿に到着したのが14:05。東京を出発して、5時間を切る時間で宿に到着した。最寄駅の侍浜駅は、タクシー乗り場もない無人駅。かと言って、歩いたら1時間は掛かりそうな距離なので、宿に頼んで送迎して頂いた。

到着後、FLAGを張ってノイズをチェックしたら、余りにもキツイ、パルス性のノイズが15kHz間隔で中波~10MHz辺りまで出ていたので、なんと初日のDXは断念。2日目に、宿の目の前にある芝生広場でのDXに掛けた。

すると、屋外ペディとしては過去最高の成果を上げた、昨年同時期の犬吠崎ペディを超えそうな成果が。その解析には1ヶ月は掛かりそうなので、ログを含めたDX編の記事UPは来月かなぁ。


宿泊した宿は、「侍の湯きのこ屋」という宿で24時間入浴可能。宿泊者でなくても、日帰りで入浴が出来、食堂や喫茶もある。東京でいう所のスーパー銭湯に宴会場、研修室、宿泊施設もあるといった施設だった。

お風呂は、温泉というより薬膳を使って入浴の効用を上げたお湯だと思うが、効用がきめ細かく掛かれていた張り紙があった。
名前の由来は、キノコ農園も経営している会社がやっている。それが理由かどうかは知らないけど。

宿泊した宿「侍の湯きのこ屋」


宿の目の前は、海を見下ろすことも出来る遊歩道「侍浜遊歩道」がある。2日目は、その遊歩道を歩き、遊歩道から見た海の景色。素朴な小さい漁港や、海のアルプスと云われる北山崎には及ばないものの、海面まで少なくても50m程度はあるだろうと思われる景色が見れる横沼展望台までを歩いた。

侍浜遊歩道からの景色


漁港に行ってみると、港の堤防に沢山のうみねこの群れ。でも、人がちょっとでも近づこうとすると、直ぐ逃げてしまうので接近した写真は撮れなかった。遠目で、港に浮かぶうみねこ1匹が撮れただけだった。
浮かんでいる漁船の中には、なんと日テレ24時間テレビのロゴ入りのマークが入った船が。震災被災後、募金で購入し寄贈された船なのだろうか。

24時間TVマーク入り魚船

うみねこ


そういえば、昨年の石巻旅行の時も見掛けたが、何箇所かで、津波はここまで着ましたと書かれた標識が立てられているのを発見。
しかし、人家と思える建物や行政施設等は全て、その標識よりも高い場所にしか無かった。

東日本大震災津波到達標識


横沼展望台では、沢山の写真を撮ったものの、空は生憎の曇り空。しかし、このような景色を関東地方でお目に掛かれる場所はないだろう。次、何時これるかも判らない地域なので、ここでは写真だけでは無く、動画も撮影した。

横沼展望台からの風景(1)

横沼展望台からの風景(2)




ここで歩いたのは宿から南側の遊歩道。宿泊した宿の芝生広場をまたぐように遊歩道が展開していたので、一旦、宿へ向かってUターン。今度は宿から北側の遊歩道を歩いた。
北側には、NHK朝ドラ「あまちゃん」の撮影現場となった場所もある。

観光グルメ編・後半では、観光編は「あまちゃん」の足跡を辿る旅とグルメをお届けします。
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