沖縄DXペディション観光編

2016年01月17日 05:44 <--クリックお願い!

昨年末に出掛けた沖縄では、ちょっとばかりだけど観光もして来た。

観光と言っても、それは、今回は戦争を学ぶ機会となった。
その様子を書こう。

観光は2日目の日中。昼過ぎまでは生憎の空模様で、特に午前中は強い雨も降る時間帯もあった。
それでも、めげずに?、沖縄南部観光の見所である平和祈念公園へ。3日目は晴天に恵まれ、午前中に太平洋戦争中の沖縄戦で、ひめゆりの名で知られている少女達が身を投げ出した慶座絶壁へ行ってみた。

ホテルから平和祈念公園まではおおよそ4kmの距離。ホテル前なのにタクシーは止まっていない。チェックアウトが集中する時間帯以外は、呼ばないとタクシーは来ないとか。これがシティホテルとリゾートホテルの違いかなぁ。前回の沖縄旅行では、日中はホテル前にタクシーが待機していたものだった。

雨が降っていたので、ホテル前に待機していればタクシーで行ったけど、小降りになるまで待って11時頃に出発。おおよそ50分歩いて平和祈念公園へ到着した。

とても広い公園で、周囲はおおよそ3.5km程もある。先ずは平和祈念堂へ行き、中の観音様を拝観。めちゃくちゃデカイ像で、鎌倉の大仏位の大きさはあったような。
その観音様の前には、戦争はイヤという小学生のメッセージが伝わる絵や千羽鶴などもあった。

沖縄平和祈念堂
沖縄平和祈念堂


次に、沖縄県平和記念祈念資料館へ。ここには、米軍が沖縄戦で撮影した動画の上映や、当時、日本軍や住民が洞窟に隠れていた様子のモニュメントや遺品展示などがある。米軍が撮影した動画では、小さい女の子が震えている様子がとても印象に残り、それが今でも頭から離れない。

モニュメントは、一日本兵が銃を持ち、何故か住民に銃口を向けている。その住民の中の母親が、赤ちゃんの泣き声で米軍に見つからないように口を必死に押さえている。そんな様子に見えた。

地上戦があった沖縄と、それが無かった日本本土とでは、住民の受けた恐怖の時間量が余りにも違う。ここへ来て、初めてそれを学んだような気がした。

沖縄県平和記念祈念資料館
沖縄県平和記念祈念資料館

沖縄県平和記念祈念資料館の庭にあるモニュメント
沖縄県平和記念祈念資料館の庭にあるモニュメント

沖縄県平和記念祈念公園から海の風景(1)
沖縄県平和記念祈念公園から海の風景(1)

沖縄県平和記念祈念公園から海の風景(2)
沖縄県平和記念祈念公園から海の風景(2)


沖縄旅行最終日。帰りの飛行機の時間は15時過ぎ。ホテルからタクシーで30分と掛からない距離なので、チェックアウト時にフロントに荷物を預け、ホテル周辺の海辺を散歩した。

このホテルがあるゴルフ場の周回道路を周り、海へ出る所に「慶座絶壁」という断崖絶壁の場所がある。
ここが、沖縄戦当時、まだ女学生だった少女が、身を投げて自殺した場所であることは、旅行前に調べて知ることになる。今では、海の前まで降りれる遊歩道があるだけで、そんなことがあった様子を伺い知るものは一切無い。

その遊歩道の頭上を眺めると、崖の上は50m程度はありそうに思えた。この頭の上から、今で言う女子高生の年代の人達が身を投げて死んで行ったと思うと、震えが出て来てしまった。

慶座絶壁の遊歩道からの風景(1)
慶座絶壁の遊歩道からの風景(1)

慶座絶壁の遊歩道からの風景(2)
慶座絶壁の遊歩道からの風景(2)

慶座絶壁の断崖を下から眺める
慶座絶壁の断崖を下から眺める


ホテルへ戻る途中、サトウキビの収穫をする様子を見ることが出来た。コンバインでいっきに収穫していたが、何故か、そのコンバインがオルゴールのようなメロディを流しながら収穫している。なんでだろう?。

さとうきびの収穫
さとうきびの収穫


昼過ぎにホテルへ戻り、預けた荷物を受け取って、帰宅の途に着いた。


残る沖縄DXペディの記事は、詳細版の受信リストの公開ですが、こちらはもう少し時間が掛かります。
こちらは、来月まで、もう少々お待ち下さい。
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