荒崎で日帰りDXペディション

2016年06月08日 06:00 <--クリックお願い!

先週の土曜日、横須賀市の相模湾側にある荒崎公園で、町田DXミーティング(MDXM)主催による日帰りのDXペディションが開催された。さて、その成果は如何に…

今回はMDXMメンバーの他に、いつも東扇島DXペディで一緒にDXを行うはなぶささんも含め5名の参加。2本のFLAGアンテナ(20mTDDF、8m×2m長方形FLAG)を使用してのDXペディでした。

2本のアンテナとも南向けに架設し、狙うはオセアニアDX局。昨年6月に単独でDXペディションを行ったさい、その方面ではかなりの成果を上げることが出来たので、今回も同様な成果を期待。

ワッチを開始したのは18時少し前。日の入りが遅い今の時期では、まだ中波DXタイムには早いので短波をチェック。しかし、風が強かったせいかノイズも多く、特筆するような局の入感は無し。但し、コーランのみでIDが一切無かったが7290kHzのRRI-Nabireはかなり強力に聞こえていた。

今回は、当初参加を予定していたエムエムさんは都合により欠席。そのためか、「中波DX命」と意気込んでいるのは自分だけ?。他の方は短波重視だった様子で、ミーティングチーフはSDR受信機を日帰りペディで使用するのは今回が初めて。短波ハイバンドを中心にチェックをしていたが、せっかく南方方面のロケーションが良い場所でDXをしているので、ローバンドのその方面も聞いて欲しい。という訳で、お節介にも90mbでFBに聞こえていたPNG局を案内したりしていた。


さて、中波ワッチタイムの19時前を迎える。

基本的には、中波DXは太陽黒点が少ない日の方が良い。しかし、過去のDXペディションの経験から、その前日に事前に気になるデータもあった。0でもコンディションは上がらない。ベストは10~30前後の範囲の時なのだ。
結局は、その不安が的中する状況だった。

昨年6月の荒崎ペディでは日没直前からオセアニア方面の状態が急上昇し、オーストラリア中波局がずらーと並んだ。
ところが、19時の正時を迎えても聞こえる局は、630、855、1548各kHzのABCだけ。
若干後れ、19:08になってから846kHzの4CA、990kHzの4RO、1008kHzの4TAB等のオーストラリア民放も聞こえたが、正時を逃したのでIDが取れず。がっくりである。


20時はLADX局狙いで60mbを狙ったものの、ペルーでは4775kHzのR.Tarumaでさえもまともに入らないコンディション。短波局については成果無しだった。


さて、ラストチャンスの21時。この時間は主にEXバンドのオーストラリア局をメインターゲットと考えて中波の丸録り。ところが、その方面のコンディションは最悪。パイロット局の1656kHz 2MMでさえも正時のタイミングでは沈んで何も聞こえない状況だった。

ところが・・・である。
フィリピン中波局はてんこ盛り。推定を含めて13局の入感も確認。インドネシア中波局でも、729kHzではRRI-Nabireが同波のNHKをカバーしそうな勢いで入感。挙句は、同じ波でフィリピン中波局の入感も確認出来た。


受信リストは明日辺りにUPすることとして、ここではYouTubeにアップした受信動画を紹介します。





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コメント

  1. お疲れさまでした。フィリピンがたくさん聞こえて良かったですね。

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