犬吠埼DXペディ

2016年09月25日 19:31 <--クリックお願い!

昨日から1泊2日で、千葉県銚子市犬吠埼にあるペンションでTPDX局をメインターゲットとしたDXペディションに出掛けてきた。
この地でのDXペディションは、昨年10月末以来、実に11ヶ月振りのことである。

当初は、君ヶ浜海浜公園にある東屋でTP2次伝搬のピークを迎えるであろう22時台までのワッチし、そこから徒歩数分の宿に帰り休息。早朝5時のフィリ中の開始時を狙うべく、朝4時過ぎには再び君ヶ浜海浜公園でのDXを目論んでいた。

ところが、空は生憎の雨模様。日没過ぎの時間には晴れ間も覗き、一番星もいくつか見える空模様になった瞬間もあったが、20時前には再び雨が降り出し、外でのワッチはどうにもならない状況になってしまった。

結局、宿泊するペンションでのワッチ。なので、TPDXは米西海岸の日の出時刻が過ぎ、完全にf/outする23時を過ぎた時間でもDXが出来る。という訳で、ハワイやアラスカ局の日の出が近づき、最後のひと踏ん張りに信号が上昇してくる01時までワッチを実施。
久々にKDLG(670kHz)、KBYR(700kHz)、KFQD(750kHz)、KOAN(1080kHz)と言った波でアラスカ局が確認出来た。
さらには、自身は初受信となったKSRM(920kHz)もである。

今回のペディは、アラスカやカナダが好調で、カリフォルニアは、まあまあ並みと言える状態。ところが、アメリカ本土内陸部は絶不調で、例えば、普段なら1次伝搬では強めに入感する、ネバダ州レノ市のKKOH(780kHz)が全くかすらない。この局の信号が弱まると、アラスカ州ノーム市のKNOMが浮き上がってくるのだが、昨夜は18時の時点で、KKOHの姿が無くKNOMの独断場と言える状態だった。
好調だったのは、他にカナダ内陸部のアルバータ州。昨夜、受信動画をYouTubeにUPしたが、アルバータ州カルガリー市のCFAC(960kHz)は、自分が受信したのは岩手県宮古市で毎年、DXペディションを行っていた1990年代以来の受信だったように思う。


朝は5時前に起きて、フィリピン中波局の放送開始を狙うつもりだった。深夜0時に、630kHzのDZMMがFBに聞こえていたので、早朝5時には、フィリピン中波局もあちこち聞こえるだろう。そんな目論みもあったためだ。
もし4時半頃に目覚めれば、アンテナの指向性も南向きにチェンジすることも出来るだろう。

そんな目論みもあったが、最大の失敗は目覚まし時計をセットしないで就寝したこと。
目が覚めたのは、もうとっくにフィリピン中波局がf/outしてしまった6時。あえなく、早朝のDXは撃沈してしまった。(悲;)

受信記録の解析は、まだ深夜0時台しか終了していない。
受信リストをまとめるのは、土日をフルに使う位の時間が掛かりそうなので、受信ログのUPは来週末以降に。
今日は、YouTubeにUPした、受信動画を公開します。

●750kHz KFQD Anchorage, Alaska



●780kHz KNOM, Nome, Alaska




●960kHz CFAC, Calgary, Alberta, CANADA



●1540kHz KREA, Honolulu, HAWAII



●1640kHz KDIA, Vallejo, CA, USA

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