犬吠埼DXペディ・・・成果は?

2017年01月09日 04:13 <--クリックお願い!

この3連休中の土日、千葉県銚子市の犬吠埼でDXペディションをしに出掛けて来た。
果たして、その成果は?

犬吠埼DXペディ_ペンション
DXペディ会場となった犬吠埼のペンション

当初、月曜早朝DX狙いで、今、この記事を書いている、この時間帯に、犬吠埼のペディションで行う予定だった。
ところが、天候が思わしくなく、雪の恐れもあるとの予報が・・・。

交通機関に乱れが生じ、帰宅時に影響が出てしまったらイヤだったので、予定を変更し、土日ペディに。メインターゲットも、北西から電波が来る欧州方面から、東から来るTPDXに変更した。これでは、いつも通りで新鮮味に欠けてしまうのだけど。

で、その肝心の成果だが、今まで何度も、この犬吠埼のペンションでDXペディを行って来たが、ここでのTPDX史上、最悪の結果に終ってしまったのである。

IDが十分に取れそうな状態になったのは、ハワイとアラスカの一部だけ。アメリカ本土は殆どが、時々音になる。そんなレベルで、IDを取ろうとする気力も出ない。そんな状態だった。

さらに悪いことに、この日は宿泊客が多く、エアコンフル回転。自分の家でのエアコンも同じなのだが、短波帯でパルス性のノイズを発生させてしまう。中波帯でも、フロアノイズは+10dBm程も上がってしまう。自分の部屋のエアコンをOFFにしても、隣の部屋のエアコンがONになっていては、特に短波DXは諦めるしか無い。

短波はエアコンノイズ。中波はコンディション最悪の状態だったため、ここでのペディ史上、最悪の結果に終ってしまった。
今まで、エアコンをフル回転で使用するような季節に、このペンションでDXをしたことが無い。今回の結果は、DXペディを計画する上で勉強だったと、考えるしか無いか。

という訳で、DXペディなのに受信成果をUPすることが出来ない。但し、これは、この場所を基準にした場合であって、中波DXでは東扇島での通常のコンディション以上の成果は出ていたことは付け加えておく。

犬吠埼DXペディ_部屋でDX

犬吠埼DXペディ_アンテナ



以前、初日の出を見るため、ここに宿泊したさいは君ヶ浜海浜公園でDXを行った。でも、やっぱり海を見下ろす犬吠埼灯台前の方が、成果は期待出来ると思う。特に、南方から来る電波を狙う場合は。

でも、それでは灯台放送の送信アンテナ直下でのDXとなってしまう。しかし、その灯台放送は廃止され、もしかしたら、そのアンテナ撤去も行われたのでは。
犬吠埼灯台前でのDXで懸念された点が解消されているので、後はDXを行う際の環境(アンテナ架設スペースやベンチ&テーブル有無、トイレの位置)がどうかを、改めて確認しておいた方が良いだろう。

という訳で、普段は翌朝にペンションを出たら直ぐに高速バス停に向かって帰ってしまうのだが、その調査のため行ってみた。

まず、アンテナ。撤去がされていない。撤去され、新たにベンチ&テーブルがいくつか置かれ、東屋も。かすかに、そんな淡い期待もしていたのだが、それは叶わぬ妄想?だったか。

犬吠埼DXペディ_犬吠崎灯台のアンテナ


後は、ワッチ場所。これは判っていたことだが、ベンチはあるものの、週末午後に、そのスペースが空いていることは余り無く、もし、空いていたとしても、そこにアンテナ架設してしまうと、もともと観光客が多いこの場所では、目の前の飲食店やお土産物店からクレームが。そんな心配もあった。・・・って、実際に、この広場でFLAGアンテナを立てたことが無いので、取り越し苦労なだけかも知れないけど。

ところが、今回はそのメインの広場から少し離れた場所に、ベンチが2つあることを発見。しかも、それは真下が南側の海で眺めは最高。でも、トイレの真裏、ほんの十数メートルしか離れていない。そのトイレの建物が視界を遮るため、観光客が多いメインの広場からはFLAGアンテナは見えない。

その場所は比較的狭いスペース。そこで、方位磁石を持ちながら、どの方向にFLAGが立てられるか調べてみた。
すると、北東&西北、東&西、南&北方角なら、自分が普段、東扇島で使用しているFLAGアンテナサイズなら十分に張れるスペースがあった。

犬吠埼DXペディ_犬吠崎灯台


実は、犬吠埼を出発する高速バスの最終は21:23。偶然にも、城ヶ島での最終バスの時間とまったく同じなのである。
違いは到着時間。城ヶ島なら最終バスでも、さいたま市まででも帰れちゃう。しかし、犬吠崎の場合は、東京駅前到着が0:06。高速バスは時間通りに走ることは滅多に無いため、東京駅から自宅の帰る電車の最終時刻までの余裕を考慮しなくちゃならない。

で、自分の場合は乗り換えに20分の余裕があった。
「おっ、これは行けるか?」

TPDXでは2次伝搬も狙いたいので、この場所で聞いて、馴染みの宿に寝に帰るスタイルになるだろう。何度も泊まっている宿なので、深夜に戻っても良いように鍵を貸してくれる。これは、今までの宿泊で得た信頼がなくちゃ出来ないことだ。

オセアニアDXは、日没時の一本勝負なので、日帰りになるだろう。しかも、真南は海を見下すロケ。こりゃ、イイかも。

新たな日帰りペディ有力候補が決まったのだった。

<追記>
犬吠埼DXペディのさい、宿舎にしているペンションでWiFi接続サービスがスタートしました。これまでは一本の光回線を無線ルーターで分け合っていたので、利用者が多いと遅くなる欠点がありましたが、これからは、その心配もありません。
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