沖縄DXと観光の旅・第5話(フィリピン中波DX編)

2017年01月24日 07:04 <--クリックお願い!

昨夜、JSWCの会報PDF版が届き、赤林OMの記事を読んで大いにうなずく点。「WRTHが見ずらくなった」。
もう、老眼が始まっているのかな。まだ50歳前半なのだけど・・・

さて、本題。

昨夜、沖縄ペディで受信したフィリピン局の受信動画をYouTubeにUPしました。

二年続けて同じ場所でDXをし、昨年も15局ものフィリピン局の受信動画をYouTubeにUPしているので、なるべくそれとは被らないように選局。
でも、流石は沖縄というロケーションであっても、放送開始時のフィリピン国歌を含めるとなると、そろそろ限界。ピックアップが難しくなっている。

一昨年との違いは、全般的にフィリピン局の信号強度が落ちたと感じた点。短波では、特に冬に良く見られる現象ですが、中波でもスキップ現象が起きている様子。その代わり、一昨年は殆ど入感が確認出来なかったオーストラリア局の入感。特にEXバンドでは、9kHz毎にオーストラリア局が並ぶ状態になりました。

では、受信動画を紹介します。
先ずは、放送開始または終了時の受信で、フィリピン国歌の演奏を含んだものです。

●1575kHz DXJR, Manolo Fortick

前半はがっつりと聞こえていますが、フィリピン国歌が流れる後半になると、同波のタイにあるVOAの混信が目立って来ます。




●1044kHz DZNG, Naga City

早朝の放送開始時の受信動画です。フィリピン国歌演奏の後に出るIDは"DZNG Bombo Radyo, Naga."と出ています。バックの混信局は香港のMetro Broadcastですが、概ねフィリピン局の方が信号が強力です。言うまでも無く、中国国際放送の日本語放送がいる周波数ですが、沖縄では概ねフィリピン局の方が強く入ります。




●1179kHz DWET Life Radio, Santiago City

いきなり開始アナからスタートするのは珍しいパターン。フィリピン国歌演奏はその後になります。コールサインはアナウンスされずに、局名であるLife Radioがアナウンスされています。




●990kHz DZIQ Radyo Inquirer, Obando




●954kHz DZEM, Obando




次に、放送開始時や終了時の受信状態が芳しくなかった局や、24時間放送の局。放送開始が正時ではなかったため、そのタイミングを逸した局を1本の動画にまとめました。
次の7局が、この1本の動画にまとめられています。

●沖縄本島で受信したフィリピン中波局集

882kHz DWIZ, Obando
918kHz DZSR, Marulas
999kHz DYSS Super Radyo, Cebu
1026kHz DZAR SonShine Radio, Malabon
1260kHz DZEL Radyo Agila, Lucena
1494kHz DWSS, Valenzuela
1530kHz DZME, Obando




次回の沖縄DXと観光の旅の記事は、水中を泳ぐ熱帯魚が見られる船で撮影した写真を中心にお届け。その後に、那覇空港と帰りの飛行機で撮影した写真をお届けし、この「沖縄DXと観光の旅」の記事は終了です。

SDR受信機で記録したデータの解析は、まだ半分程度しか終えていないため、受信リスト公開までは2~3ヶ月は掛かるでしょう。
単純にブログ記事でリストをUPするには、量も膨大過ぎるため、PDFにするつもりですが、FC2ブログはPDFをUP出来ないんですよね。うーん。

それとも、毎年夏にTDXCが出版するPROPAGATIONに寄稿する手もありかと。これは交渉事なので判りませんが、この記事を待っているDXレベルの方は、当然にPROPAGATIONをDLしていると思うので、後日、掲載依頼してみるつもり。OKだったら、ブログ記事にはしませんので、了解願います。

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