南房総DXペディション会場下見の旅(施設紹介編)

2017年05月24日 19:21 <--クリックお願い!

南房総DXペディション下見の旅(3)


先日の日曜・月曜に掛けて、今週末に行うDXペディション会場に使用する、南房総市千倉町。野島崎灯台から東へ4.5km離れた、海沿いのペンションに下見に出掛けて来ました。

DX成果を期待する方が多いと思いますが、平日では解析がなかなか出来ません。
写真メインの記事なら、サクッと書けてしまうので、ここでは、DXペディション会場に使用するペンションを紹介する記事を写真メインで書くということで(笑)。


今回、DXペディションに利用する宿「パームヴィレッジ」は、道路を面して南側にペンションと、そのペンション宿泊客用のバーベキュー施設や露天風呂。道路の北側にコンドミニアムとバーベキューが可能なテラスがある施設です。

基本的には、ペンションは団体専用施設で、個人での宿泊は北側のコンドミニアムを利用します。
でも、今回は団体で利用するペンションの下見であることを理由に、特別にペンションに宿泊させて頂きました。

行きは、初めて東京駅地下の京葉線ホームから出発する、特急わかしお号に乗車。いすみ市に行く際、わかしお号に乗ったことはありますが、その列車は新宿始発で総武線を通るので、秋葉原から乗車しました。

南房総DXペディション下見の旅(1)


安房鴨川駅に正午直前に到着後、駅横にあるイオンモールで昼食。それと、今回の下見をOKにして貰えた条件が、素泊まりが条件だったので、ここで夕食の弁当と、翌朝の朝食のパンとサラダ。コーヒーやお茶を買い込みました。

安房鴨川駅から館山行き普通列車で、約30分で千倉駅に到着。ここからは館山日東バスの安房白浜行きに乗り、こちらも約30分。地蔵前バス停の直ぐ近く。そこから徒歩5分で、今回の目的地に到着です。

とても広い芝生の庭を有するペンションで、20m級のFLAGアンテナ数本が余裕で張れる広さがあります。

南房総DXペディション下見の旅(2)


今回のDXペディ下見の旅では、その広い芝生広場の南西にあるテーブルでワッチしました。
しかし、こんなロケーションにも関わらず、ノイズ量はかなり多め。風が強く吹いていたので、それが直接の原因だったと思っていたのですが、今、アンテナの位置や指向性を変えてノイズの減る方角をチェックしたさいの結果を、googleマップで照らし合わせてみると、ペンションの隣にノイズ源となりそうな施設がありました。

南房総DXペディション下見の旅(17)


今回の下見でのアンテナ設置場所は、庭の南西の位置。まさしく、そのノイズ源と推測される建物の近くです。
FLAGアンテナの指向性を南西に向けるとのノイスが増え、南東へ向けるとノイズが減るという現象は確認しています。只、今回はその施設がノイズ源と推測するには至らず、アンテナそのものの位置を、東寄りに思い切って移動することはしませんでした。

ペディ本番では、引き込み線を長くして、アンテナを庭の東端に張るようにしなければ。・・・というか、その前にペンションテラスの東端のテーブルでワッチすれば良かっただけだったのですけどね。

南房総DXペディション下見の旅(11)

それでも、三浦半島の城ヶ島や荒崎でさえ経験が無い、909kHz RRI-Sorongが単独でガツンと入る事象を確認出来ました。
強めのノイズを見事に打ち負かす、強力な信号が届いていました。



バーベキューは雨が降らなければテラスで、雨の場合はバーベキューハウスで行います。
DXペディ当日の天気予報は土曜日が曇り予想で、日曜日は晴れ時々曇りの予想。予想通りならテラスでのバーベキューです。

バーベキューの準備を行う、室内の台所があり、まな板や包丁、調味料、さらには冷蔵庫までも、必要なものはこの台所に揃っていました。

朝食も、このテラスです。今回のDXペディでは、朝食はペンションに用意して貰うように手配しています。

南房総DXペディション下見の旅(5)

南房総DXペディション下見の旅(6)


このペンションには、露天風呂があります。但し、利用は宿泊費とは別料金。
今回のDXペディでは、ペディ前に行ったMDXMのBCLミーティングで、この露天風呂に入浴して汗を流すことが決まりました。

で、今回の下見でのチェック課題の一つ。同時に何名が露天風呂に入れるか?。
足を伸ばしてゆったり入るためには、3名程度が適当の広さでした。この露天風呂とは別に、内風呂もあるそうです。

部屋にも風呂とシャワーがありますが、とにかく狭い。別料金ではありましたが、この設備の利用申し込みをして正解でした。

でも、塀が視界を邪魔するため、立った場合は海が臨めますが、湯船に浸かりながらでは海は見えません。残念!

南房総DXペディション下見の旅(風呂1)

南房総DXペディション下見の旅(風呂2)



そして、このペンションはなんと、フジテレビのドラマ、草彅剛と黒木メイサが主演をつとめた「任侠ヘルパー」のロケ地でした。

最終回の介護施設。そして、スペシャルでは夏川結衣が、入院した海辺の病院「白岬灯台病院」という設定で使用されました。
このドラマでの白岬灯台ですが、実際は「安房白浜港灯台」という名前です。小さな灯りを点滅させていましたが、夜空の星の視界に影響が出るような灯りではなく、野島崎の灯台の灯りとは雲泥の差でした。

ドラマ「任侠ヘルパー」の看板もありましたよ。

南房総DXペディション下見の旅(18)

南房総DXペディション下見の旅(10)


星空も撮影して見ました、でも、快晴の筈なのに、ネットで掲載されている野島崎灯台で撮影した天の川の写真には、到底及びません。
ペンションのオーナーに伺いましたが、今の時期は中国から飛んで来る黄砂の影響で、星空観察には、最も悪いシーズンだそうです。天の川が綺麗に見れるのは、やっぱり夏の旧暦の七夕辺りが一番だそうで、一年を通しても、数える程度の日しか無いそうです。

南房総DXペディション下見の旅(12)

南房総DXペディション下見の旅(13)

南房総DXペディション下見の旅(14)


今年は、元旦の初日の出撮影を外しました。
そこで、リベンジ? をここで晴らしました。

南房総DXペディション下見の旅(15)

南房総DXペディション下見の旅(16)



日の出撮影もしたし、アンテナを撤収作業するか。
と思いつつも、時間はまだ5時前。日の出から30分近くも経過したので、もう中波DXは無理だと思いつつも、5時に中波の丸録りをしてみました。
そしたら、フィリピンDZME(1530kHz)が聞こえていて、ビックリしました。他に、1512kHzのDYAB、1548kHzのDZSDも聞こえていました。でも、流石にこの時間では、1500kHz以下の周波数での入感局はありませんでした。



さて、今週末のDXペディションまで、あと3日。しかも、参加者数も二桁の、規模も大きなDXぺディションです。
これだけの参加者を集める、大規模のDXペディションのプロデュースしたのは初めての経験。事前に下見で宿泊したのも初体験です。

事前の下見といえば、日帰りでしたが、かつて千葉県蓮沼の蓮沼海浜公園にあるホテルに併設されていた、ログハウスに下見に出掛けたことがあります。
そこで、DX実績を作り、定番のDXペディ会場になりましたが、今は、その施設は廃止されてしまいましたね。

今週末のDXペディが待ち遠しいです。

月曜日は、観光で野島崎と、金谷の鋸山へ行きました。後日の記事では、その様子をUPします。
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