城ヶ島でVHFDX

2017年06月19日 04:29 <--クリックお願い!

一昨日は、来週半ばが投稿締切のJVUDXC会報への投稿分のログをまとめるつもりでしたが、何故だか胸騒ぎ。
Eスポが爆発するんじゃないか。

我慢が出来なくて!?、朝5時起きで城ヶ島へ向かい、9時前からVHFDX三昧の一日でした。

20170617城ヶ島でVHFDX(1)


JVUDXCの投稿は、必ずしも前号締切日以降の受信で出ないとダメ。という決まりは無いので、今月は既に解析が終わったスポ伝搬のVHFDX局のみに絞って投稿し、次号に昨日のペディで受信した局の報告をしてもOK。

という訳で、城ヶ島へVHFDXペディをしに出掛けて来ました。

朝6時半に出発し、8時半に到着。直ぐにDE1103でFM帯をチェックしてみると、いるわいるわ。上は102MHzまで中国FM局が控えています。
急いでFMアンテナを組み立て、ポールに設置しワッチを開始。ワッチというよりは、どの周波数帯に中国FM局がひしめいているかを確認し、SDR受信機でFM帯のどの辺りを記録するかを判断するための確認作業です。

9時、最初の記録は94.2MHz~97.0MHzまで行いました。「ん?」

FDM-S2の記録可能な最大幅は6MHz。ところが、何故だか、その半分です。

これは単純な操作ミス。最初にワッチを開始した場所が、普段は夕方からワッチを開始する城ヶ島公園の砲台跡にある丸い大きなテーブル。ここは日影が無いので、日中の太陽の日が差す時間帯は、ノートパソコンの画面がとても見難い。しかし、正時まで残り3分の時間での操作だったので、設定されている帯域幅の確認を怠ってしまいました。
でも、パソコン画面では太陽の影響で帯域を確認出来る辺りが見えなくて、未確認のまま広帯域記録ゴーサイン。結果、聞こえている局が少ない周波数帯になってしまい、聞こえている全体数の割合からすると、少なめの局数となってしまいました。

9時の記録時は焦って忘れてしまいましたが、こんな苦肉の策も。

20170617城ヶ島でVHFDX(3)


9時に確認出来たのは、中国山東省と韓国FMで、その場でID確認出来たのは大田KBS第1ラジオ(94.7MHz) 。さらには、なんと福建新聞広播(96.7MHz)までもが確認出来ました。しかもS9オーバーと結構強い。

ということは、実は台湾FMの信号も来ていたのだが、中国山東省辺りの局の信号が大量に来ていたため、潰されて確認出来る状況になかった。と考えるのが妥当でしょう。

10時台には上海、江蘇省辺りの局の信号が強くなり、その状態がなんと、ワッチを終了した15時になっても変わる様子は感じられませんでした。

11時以降は、展望台に移動して、その建物の1FでDX。でも、休日なので人が多い。
アンテナは固定せず、記録を行う毎正時と毎30分の前後4分間だけ、ポールを手に持って記録を取りました。 … 当然ですが、何やっているんだろうと、怪しむ観光客が多数(笑)

20170617城ヶ島でVHFDX(2)


一昨日のNICTのEスポ発生データを見ると、沖縄では深夜の未明辺りの時間からEスポが出っ放し。ということは、もし7時からワッチしていれば、台湾FMがずらーと並ぶ状況になっていたのかも。

でも、仮に始発電車に乗って出掛けたとしても、城ヶ島到着は7時を過ぎた頃に到着。7時からワッチするなら、前日の夜から城ヶ島に居る必要がある訳で。
でも、電車のみでの移動で行けるトコなら話は別。鎌倉の稲村ヶ崎。逗子の披露山公園。二宮の吾妻山公園など、東屋のある公園で朝7時からのDXスタートは不可能じゃない。

余りにも大量のFM局の信号が一気に来てしまうと、混信でID確認を難しくしてしまう。
昨日の解析は、この混信による潰し合いの影響で、さっぱり進みませんでした。


今の時期、城ヶ島公園では紫陽花が満開です。結構な数の紫陽花が咲いていました。

20170617城ヶ島でVHFDX(紫陽花2)

20170617城ヶ島でVHFDX(紫陽花1)



一昨日は15時でワッチを切り上げ、バスでの帰路の途中、三崎港そばにある回転寿司屋で、寿司とビールで一服。でも、まだ夕食には早い16時だったせいか、なんと客は自分一人だけ。店に入ったら、回転寿司なのに寿司は回らず、紙にオーダーを書いて渡す方式。

三崎なので、マグロは当然で、奮発して頼んだのは本マグロの中トロ。それとウニと贅沢品を含み、賞味しました。

20170617城ヶ島でVHFDX(寿司)



解析していないSDR受信機で記録したデータが溜まる一方。来週こそは解析に集中…出来るかな?(笑)

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://bclphoto.blog22.fc2.com/tb.php/2394-be9c9d26
    この記事へのトラックバック



    最近の記事