PROPAGATION5の記事の中で・・・

2017年07月30日 02:18 <--クリックお願い!

雨さえ降らなければ、今頃は城ヶ島でMWDXをしている筈だった。
けど、夕方の雨の強さでは、それを断念せざるを得ない訳で。

そのお陰で、昨日公開された、PROPAGATION5をじっくりと読む時間が取れている。
その中で、是非とも試したいアンテナの記事があった。

普段、自分は長方形のFLAGアンテナを架設してDXをしている。そのため、マストは2本必要になる。
この長方形型の特徴はGAINが稼げること。その反面、ナル方向の電波の切れ味はデルタ型よりも弱い。

先月の荒崎ペディでは、アンプ部をALA-100MSよりALA-FLAGに変更した所、従来、外海の太平洋岸でのペディで使用していた、12m×3mのエレメントでは過入力となってしまい、DXが不可能な状態に。

長方形型よりも、デルタ型を交互に取るTDDF型の方がゲインは取れないのは、一緒にDXペディを行うことが多い、はなぶささんより伺っていたので、急遽、張り直してDXを行った。それでも過入力となってしまっていたが、受信機のATTを使用することでDXが出来るようになった。

TDDFはゲインは取れないが、ナル方向の切れが長方形型より良い。その話も伺って知ってはいたが、自身、それを実体験した経験が無く、ゲインがUPする形の方を優先していた。

ところが、先月の荒崎ペディではGAINを落とさないとDXが出来ないという必然性から、TDDFを張った訳だが、そこで思いも掛けない585kHzのPNG局受信という成果を上げる結果が生まれた。

昨日DLした、PROPAGATION5の記事の中で、シエスタさんのアンテナ実験の記事があった。
その中で、今まで見たことがないアンテナエレメントの張り方が書かれていた。

DFでも、TDDFでも、ましては自分が普段張っている長方形型でも無い。TDFである。
マストの中央の高さの位置でエレメントを交差させるタイプで、底辺は地上高70cm。マストは4.5mの位置から、エレメントを斜めに、底辺へ向けて張る。記事では底辺長を18mで実験したと書かれていた。

ALA-FLAGをアンプに使う場合、このサイズでは大き過ぎだと思うので、自分が実験するなら、その半分のサイズかな。
特に、強電界域の川崎市東扇島や野島公園では、エレメントの長さを色々と実験し、最適な長さを確認する作業をやって行く必要がある。

そこで、このTDFアンテナにすると、マストに使用する収縮マストと、それを立てる三脚が1セットのみで良くなり、荷物が軽減される。これはデカイのだ。


今日の夕方、野島公園で試してみようかな。
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