ハムフェア総括

2017年09月11日 05:58 <--クリックお願い!

先週の週末、東京ビックサイトで開催されたハムフェア。
自分が体感した、今年のハムフェアの総括をまとめてみようと思います。

今年は何故か9月のハムフェア開催。しかも、いつもは西展示棟の1Fの2ホールを使うのに、今回は4Fの2ホール。

4Fは屋上展示場スペースもあるので、その分だけ1Fの展示スペースより狭い。にも関わらず、今年は昨年よりも数千人程度入場者数が増えているという話を伺いました。

今年は、前日に出展者証を購入したので、開門前の10時以前に入場出来る。土曜日朝は別件の用事があったので、入場したのは正午前。しかし、日曜日は10時の開門直前に入場。主に「秋葉原BCLクラブ」のブース内に。

昨年と大きく違うのが、今年はちゃんとクラブ主宰者のせきやま☆あすかさんが準備万端でブースにいたこと。クラブが出版した出版物は完売。自分も執筆に参加したBCLファンの情報誌「ABC 50's」と、せきやま☆あすかさんのブログ記事を本にしたものの2つで、残念ながら、執筆者値引きは無かったので、自分も1,000円で購入しました(笑)。

先に売り切れたのは、何故かせきやま☆あすかさんのブログ本。
ということは、自分もブログ本を出版すれば売れるのかな?。

そんなことを真剣に?、考えてみたりしているけど、なんせ、このブログを始めて12年目に突入しているので、どの記事を選ぶかだけでも大作業。でも、FC2にはブログ本を出すサービスもあるので、真剣に考え始めていたりして。

他に「日本短波クラブ(JSWC)」のブースにも行き、土曜日は会議棟で行われた総会にも参加。

今年はやっぱり、月刊短波でお馴染みの赤林さんの「2017年BCL界波瀾万丈」。 年度を変えて毎年、同じテーマで講演が行われるが、8月のアジア放送研究会フォーラムでも同じタイトルで講演を行ったので、事前に

「同じ内容でハムフェアでもやるのですか?。」

と、赤林さんに伺っていました。

一度聞いた内容だと興味も薄れるが、違う内容と聞いて興味も湧き講演を聞きました。

「BCL終焉編 BCL個人の終焉は短波の終焉よりも確実に早くやってくる」
という文字がOHPに映し出された時はビックリ。

でも、これは短波放送の全廃が近いと言われる昨今、少なくともBCLブーム世代と言われる、今の自分達50歳代のBCLの寿命よりも長く続くと言いたいがためのタイトルだったのを聞いて、一安心。

もう一つのテーマが、アメリカ在住で、日本に一時帰国したBCLによるアメリカでの短波放送事情。VOAは放送規模をどんどん縮小し、放送を止めてしまうのも時間の問題かも。

その反面、短波放送の免許取得が大幅に緩和され、開局申請は大量に来てるそうだ。只し、その殆どが宗教局で、送信出力もめちゃ弱い。日本でそれらの局をDXターゲットにするには、どうも意欲が湧かないなぁ。

それと、自分が興味がある北米中波局の状況について、自分が話題の切り口になるであろう質問をして、アメリカ国内の中波局の見通しを伺いました。

カナダでは中波局廃止の方向へ動いていますが、アメリカはその兆候は見られないとのことで、TPDXerとしては一安心と云った所。


今年は、事前に旧・日本BCL連盟のミーティングチーフやスタッフ経験者に声掛けをしていたこともあり、城北、城南、東東京、群馬、千葉、奈良と、各々のミーティングチーフまたはスタッフ経験者がJSWCブース及び秋葉原BCLクラブのブースに訪れてくれました。

特に、城北のチーフとスタッフ経験のある2名は、当時、自分とは何度もDXペディションに出掛けたり、メンバー内の自宅に集まって受信会を行ったりもしたので、その思い出話で盛り上がりました。

また、会うのは関東DXersサークル(KDXC)がハムフェアにブース出展していた、1980年代後半~1990年代以来となるBCLも何名かブースに来てくれました。


来年は8月最終週の週末開催。

「えー!、サンバとよさこいとダブる。」
これを知ったのが最大の問題点だった、今年のハムフェアでした(苦笑)。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://bclphoto.blog22.fc2.com/tb.php/2424-9bc20960
    この記事へのトラックバック



    最近の記事