太陽光パネルのノイズ

2017年09月27日 22:55 <--クリックお願い!

太陽光パネルが発するが激しいノイズ。DXerにとっては、これ程やっかいなノイズはないだろう。

来年のDXペディ予定地に考えていた、千葉県一宮町東浪見にある庭付きの貸別荘。FLAGアンテナを張るのには適当な庭がある。
その有力だった貸別荘の直ぐ近くに、太陽光パネルの発電エリアが・・・。
その間、100mと微妙な距離なんです。(↓画像をクリックで拡大)

一宮町東浪見の太陽光発電

先日、その太陽光パネルが設置された隣接のアパート管理会社と設置業者とで、ノイズ対策をやりあうアマチュア無線家のブログ記事を読んだ。
そのアマチュア無線家は、HFローバンドメインでQSOをされている方。ノイズが出て欲しくない周波数帯は、我々BCLと同じだろう。

そのブログ記事で知ったのだが、太陽光パネル設置のさい、あるメーカーは
「近隣(半径100m以内)にアマチュア無線のアンテナがあるところに太陽光発電システムを販売、設置しないように指導する」
という文書があるそうだ。

知らなかった…。


実は、今年5月にDXペディションを行った南房総のペンション屋上には、太陽光パネルがあった。
小型の一般家庭用サイズのパネルが3つ。アンテナ設置場所は、そのパネルのある位置から20m以上離すので、問題無いだろうと思っていたが、実際は違った。ロケーション自体は良い場所なので中波DX局は受信出来たが、短波ローバンドは壊滅状態。DXが狙えた中波帯でも、S8~9程度以上の信号強度で聞こえるDX局以外は、ノイズで受信出来なかった。

今後、新たなDXペディション地開拓のさいは、その太陽光パネル有無の情報は必須となる。
そこで、頼りにするのはGoogle Mapの衛星写真。東京を起点と考えた場合、最もDXペディションを行う地として有力なのは外房だろう。
先月、その外房地域のGoogle Mapの衛星写真が数年振りに更新された。
そこで、ショックを受けたのが、何度かDXペディを行ったことがある、いすみ市太東崎にあるホテルの真横に、太陽光パネルが何十枚も設置されたこと。また、これも何度かDXペディを行ったことがある一宮町のリゾートマンションそばや、来年のペディ地の候補に考えていた、同じ一宮町にある、広い庭付き貸別荘のそばにも、太陽光パネル群が新たに設置されていた。

宿泊型DXペディの実績がある場所や、有力候補地が、併せて3つも減ってしまったことになる。

今後のDXペディ地を探す場合にも、メーカーが言う100m以内には太陽光パネルが無い場所を選ぶのは必須条件。

しかし、特に房総半島や鹿島灘などTPDXには良さそうと思える場所では、太陽光パネルを設置して儲けようとする業者が林立している状態。日に日に増加の一途をたどっている。


来年のMDXM、JSWC、秋葉原BCLクラブの合同DXペディ、何処でやろうか…。
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