気仙沼DXペディでの解析成果から

2017年10月29日 01:14 <--クリックお願い!

今月3連休中、宮城県気仙沼で行ったDXペディションで受信した局の中から、いくつかの受信動画を公開しました。

気仙沼DXペディからの受信音公開と云えば、普通は南北アメリカのDX局を公開するのだろうと思う方が殆どだと思いますが、今回は何故か、オセアニアとヨーロッパのDX局の受信動画の公開です。

オセアニアなら南房総。ヨーロッパなら日本海側の方が、気仙沼よりもロケーション的に優れている筈。
ヨーロッパの中波DX自身、今まで一度も日本海側でのDXペディションの経験が無いので、これが良いロケーションならどんな状態で聞こえるのか、さっぱり判りません。(苦笑)

特に、今回UPしたR Ukraine Int.は、同日にNDXC主催の茶臼山DXペディで参加された方の情報でチェックした所、記録されていたのが判った状態。昔、短波では飽きる程受信したこの局(当時はR.Kiev)も、中波では初受信です。


また、意外だったのは、オセアニアのDX局の初受信が気仙沼で釣れたこと。・・・と言っても推定ですが。
厳密には、かつて短波放送をしていた1980年代には、週末の度に頻繁に受信していた、R.Kiribatiと思われる局の受信なので、初受信ではありません。
もしかして今年の三浦や南房総でのDXペディでは見逃していた?

そう思い、今年5、6月のデータを再チェックしてみましたが、確認は出来ませんでした。

そう云えば、かつて自分がフィージの中波局を受信したのも三陸の宮古だけ。でも、例えばソロモンやPNGの中波局は、房総や三浦では確認出来ていたけど、三陸で確認したことは無い。

不思議ですね~。

では、受信動画をUPします。

●1440kHz R Kiribati(presumed)
IDが出そうな時間帯(08:30UTC、09:00UTC)をチェックしてみたものの、局名アナウンスを確認出来ませんでした。
流れている音楽や番組の雰囲気から、R.Kiribatiに間違いないと思いますが・・・ハテ?




●1431kHz R Ukraine International
北米中波DXには向いているロケーションでの受信でも、ヨーロッパ中波DXには向いていないロケーションのようで、受信状態は良くありませんでした。


●1548kHz TWR Europe Moldova
首都圏でもFBに聞こえた実績もある常連局のせいか、まずまずFBな状態で受信出来ました。ブルガリア語の放送なので、多分、この部分が局名アナウンスなのだろうと推測は出来ますが、実際には、何を言っているのかさっぱり判りません。(苦笑)


残りの受信成果は、「2017年秋のTPDX成果から」と題して、秋葉原BCLクラブの会報上で発表します。
ここでは、気仙沼と犬吠崎の2つのDXペディの成果をまとめた資料として公開予定。

対象の出版物は、来年3月にPDFで配信されると思いますので、時期が来たら、せきやま☆あすかさんのブログに注目して下さい。
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