新たなDXペディション地開拓!?

2018年06月04日 19:18 <--クリックお願い!

昨夕から今日の早朝5時に掛けて、千葉県南房総市の野島崎灯台から東へ5.4km程。一昨年、インド料理レストランからゲストハウスへ転身した宿でDXぺディションを行いました。

さて、そのロケーションと成果は?
昨年の5月最終週に、MDXM、JSWC、秋葉原BCLクラブ合同のDXペディションを行った、同じ南房総市のペンションから僅か600m程しか離れていない宿。昨年は宿の屋根にあった太陽光発電パネルのノイズの影響で、中波・短波とも成果は乏しかったのですが、今回の宿は、最も近い太陽光発電パネル群まで、直線距離で140m離れているので、昨年よりはましだろう。

一応、ノイズでDXが出来なくなるかは賭けでしたが、思い切って決断したのは、なんと土曜日の朝。月曜日の午後に健康診断のため、一日休みを取っており、朝一の高速バスで帰れば余裕で間に合う。なので、決断しました。なんせ、今はラマダン中なので、これを逃すとインドネシア中波を狙うのは難しくなるとの判断も働きました。


今回宿泊したのは、沖縄では一般的な宿スタイルであるゲストハウス。知らない人同士が同じ部屋で寝泊りするのが一般的で、過去に、自分も日光を旅行したさいに宿泊し、半数以上が外国人。値段も3,000円以内で宿泊出来ました。

しかし、今回宿泊したのはゲストハウスとは言え全て個室で部屋は独立。知らない人同士が同室になることもありません。自分が今回、宿泊したのはツインの洋室。トイレとユニットバスが室内にあり、エアコンも完備。部屋にTVはありません。また、アニメティも無いので持参しなければなりません。この間取りと環境で、なんと税込み3,000円という安さでした。

南房総ゲストハウスでのDXペディ_01

南房総ゲストハウスでのDXペディ_02


そして、肝心のアンテナ架設環境ですが、施設内に、おおよそ15m四方の芝生の空き地があり、余裕でFLAGアンテナを架設可能。部屋は、その空き地沿いの2Fなので、引き込みも楽でした。
その部屋からは太平洋を見下ろせ、ノイズさえなければ、こんなベストな環境は早々無い。という所でした。

南房総ゲストハウスでのDXペディ_03


さて、肝心の成果ですが、短波帯はノイズが多く、フロアノイズは-90dBm~-100dBm。国際局を狙うには狙えるノイズレベルですが、信号がS3以下ならIDを取るのも苦しい。結局、短波DXを行う気にはなれず、中波ばかりを聞いていました。

その中波DXですが、これもノイズは気になりましたがー110dBmと、フロアノイズ量はぎりぎり許容範囲内。DX成果ですが、18時半頃からオーストラリアを中心にずらーと並び、一応の成果はあったようです。
早朝DXタイムでは、ラマダン中のインドネシア早朝特別プロを狙いワッチ。自分自身は初受信となる1377kHz RRI-ToliToliを確認出来ました。

この記録の解析は、次の週末以降になるでしょう。

南房総ゲストハウスでのDXペディ_05


今回、ここの下見を行ったのはJSWCとMDXM、秋葉原BCLクラブ合同DXペディションを行う候補地をチェックすることでしたが、残念ながら短波DXが不合格。中波はギリギリで合格という判定。なので、この施設でのDXペディションは行いません。
・・・と言っても、短波帯も自分の家でのノイズよりは少ないんですが。(苦笑)

しかし、この宿から1.8km離れた場所に、昨年の8月にオールナイトDXペディションを行ったちくら潮風王国があります。ここなら短波DXも可能なのは、昨年確認済。車でないとキツイですが、宿にチェックイン後、日没~20時頃までDX。この時は夕食に弁当を食べながらワッチします。
21時には宿に戻って仮眠を取り、1時台に再びちくら潮風王国でDX。6時に宿に戻って寝て、チェックアウトギリギリの10時前には宿を出るというプラン。

こんな形式のペディはどうだろうかと、提案しちゃうかも。
と言っても、このプランでは完全にDX趣向向けのプランなので、DXが好きな有志だけのペディになりますね。


P.S.
今回のDXペディで受信したDX局の受信動画をUPしました。

●1377kHz RRI-Toli Toli Indonesia


●1089kHz ACE Radio 3WM Horsham VIC Australia

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