道東でTPDXが有利な理由

2018年10月09日 20:44 <--クリックお願い!

先程の記事を立証するため、昨年の10月3連休時、気仙沼で行ったDXペディションとの比較画像を公開します。

時間は、2次伝搬のピークとなる22時。網走のDXペディでは、この時間と、アメリカ中部の局もカバーするため、21時に記録したデータも解析すれば、実際に受信出来ている80%以上はカバーしていると言えるのでは無いか。と思います。
しかも、2次伝搬の時間帯の方が解析しやすいのです。

この画像は、気仙沼での22時頃(1100kHz~1190kHz)の状況。1140kHzのKRAKを受信中の画像です。
1100-1190kHz受信(気仙沼)


次の画像は、網走で同じ22時頃(1100kHz~1190kHz)の状況。同じ1140kHzを受信していますが、聞えていたのはKRAKでは無く、CHRBです。
1100-1190kHz受信(網走)


縦の実線は、10kHz単位の周波数を表す線。網走の画像は、この線に重複している波は全て北米中波局です。
一方、気仙沼の画像は1170kHzの実線に強い波が現れていますが、これは韓国のKBSです。

実際に受信中のTPDX局の信号強度も、気仙沼はS6に対して、網走ではS9。この画像を見れば、22時台でもID確認がし易いことが一目瞭然。ですよね。


ところで、偶然にFacebookの「Enjoy Radio, Shortwave Listening -ラジオ、BCLを楽しもう-」にて、自分とは知床半島を挟んで南側。野付郡別海町でのDXペディの報告をUPされていた大阪のBCLがおりました。
但し、その方は9月初めにDXペディを実行。その方も、ハワイ局はさっぱりだったと書かれています。

今年夏に発行されたPROPAGATION 6に報告された、昨年の道東ペディ報告にはハワイがFBと書かれています。
昨年と今年とでは、TP方面の伝搬状況が大きく違うようですね。
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