AIRSPY HF+を買いました

2019年08月18日 07:10 <--クリックお願い!

今日が夏休み最終日。9日間もの夏休みは何年振りでしょうか?。余りにも昔だったので記憶に在りません。
その夏休み中の出来事は、新しくSDR受信機AIRSPY HF∔を購入し稼働をスタート。南房総の勝浦で、夕方~早朝の屋外DXペディ。
夏休み最終日の今日は、この2つの内容をブログ記事にします。

先ずは、AIRSPY HF+の記事です。

AIRSPY HF PLUS1


この機種を購入する切っ掛けになったのは、知人がTDXCのPROPAGATION7に投稿した記事。「ダイナミックレンジが高く」という一文が、購入の後押しになりました。
ところが、既に後継機種のAIRSPY Discoveryが発売されていました。これを知ったのは、なんと購入した3日後です。( ;∀;)

到着したのは夏休みの数日前。夏休み入りした8月10日(土)に、先ずは川崎市の東扇島東公園で試してみました。
この公園は西にRFラジオ日本、東にニッポン放送と、地元中波局の強電界域。そのため、この公園でELAD FDM-S2を使用する場合は、長方形型FLAGアンテナのエレメントは短め。4.5m×1.5mの長方形。分配する場合は、そのロスが発生するため、6m×2mの長方形にしていました。この公園でスプリアスが避けられるギリギリのサイズです。

今回の実験では、ELAD FDM-S2ではオバケだらけでDXが不能になる、6m×2mサイズのアンテナをダイレクト接続してのテストです。

この公園でのDXも久し振り。当日はやや強めの風があったせいでしょうか?、短波帯でのフロアノイズ量は、60mbで-110dBm前後と、結構多いなと感じるノイズ量でした。

先ずは、架設したアンテナをELAD FDM-S2へ接続。期待通りに(笑)、中波、短波帯とも全域にスプリアスだらけで、せいぜい聞こえるのは在京中波局と、ほんの少しの短波局のみです。
それをAIRSPY HF+に切り替えてみました。すると、そのスプリアスは見事に消え、BCLが可能な状態になりました。但し、高調波のイメージは発生し、短波帯の一部の波でニッポン放送が聞こえたり。そんな状態はありました。

次に確認したのは、この受信機の操作性。対応ソフトは、メーカーのHPからDLします。この時の実験では、ソフトのセットアップが十分でない状態で使用してしまったため、動きが余りにも遅い。最大768kHz幅の記録が録れる筈なのに、それは出来ないという現状が発生してしまいました。

これについては、ELAD FDM-S2のソフトの方が断然、使用し易く感じました。と言っても、これまでずっと使っていたソフトと、そうでない初めて使うソフトとの比較なので、当然の判断と言っても良いかも知れません。

ペディ会場で発生した現象の対処のため、自宅に帰ってからドライバセットアップソフトzadig.exeを起動し設定。今度は動作も軽く、広帯域記録も768kHz幅で取れることも確認出来ました。

これなら、少なくともスプリアス発生で悩まされていた、東京湾側での日帰りDXペディには強い味方になります。
それと、アンプにALA FLAGを使用した場合、スプリアスが三浦半島の城ヶ島や荒崎でも発生していましたが、これの対処にもなるでしょう。

何より大きいのは、自宅でのSDR受信機使用を諦めていた、これまでの状況が一変したのが、最大の効果になりました。

その切っ掛けをくれた、PROPAGATION7投稿者の太さんにお礼を申し上げます。

AIRSPY HF PLUS2

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